「いい人」をやめると楽になる―敬友録作家の曽野綾子(71)が、『WiLL』6月号の「昇一先生の美女対談」のコーナーで「避難所が寒くて凍えそうだ」と言う東日本大震災の被災者に対し、「そこらじゅうにあんなに薪があるじゃないですか。どうして木片は燃やさないんですか」と発言していることがわかりました。

また放射能の強い被災地に対しても「じいさんばあさんを行かせればいいんですよ」と発言しており、ネットユーザーから「簡単に言ってくれるなあ」「てめーが被災しろ」「老害ここに極まり」と非難の声が出ています。


■ 不幸からの贈り物が日本人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子)

曽野綾子

こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。しかし、それを考えるのは東電ではありません。そもそもの想定が甘かったなら、責任は東電ではなく設計側にあります。 

私は、未だに答えのない疑問を持っているんです。「避難所が寒くて凍えそうだ」「低体温症で体調を崩している」「温かいものが食べられない」という報道がありましたが、あれはなぜ? 
そこらじゅうにあんなに薪があるじゃないですか。瓦礫の処理が大変だと言っていますが、どうして木片は燃やさないんですか。同じ高さの石を三つ積めば竈ができるんです。そこに、あれだけ燃やすものがあるんだから、あとはどこからか鍋を拾ってくればいい。私だったら、あそこで薪を集めて食事をつくります。

『WiLL』6月号 《昇一先生の美女対談》
 
 1931年9月17日(79歳)
職業:作家。2009年10月より日本郵政社外取締役。
海外の悲惨な状況にある難民への支援活動に関わっている[要出典]ことから、国内の災害などの被害者や、市民活動に対して、一貫して批判的な態度を取っている。 
大型台風被害について、「一晩くらいの事で何でそんなに避難者を甘やかすのか、避難するなら健常者は食糧寝具くらい自分で避難所に持って来るのが普通」とコラムで述べる[8]。 
新潟県中越地震について、「避難所で救援物資を当てにして待っている避難者は甘え過ぎだ。避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり前。自分ならガス漏れの心配のない所ですぐに火を熾して米を炊く。必要なものが手元にないのなら、その辺で調達してくる才覚も必要だ」とコラムで述べた[9]。 
戦地に折鶴を贈る市民運動に対し「戦地に送るなら金を送った方が遥かに有用なのに、全く馬鹿げている」と批判。ただし、戦地に募金や物資を送ることについても「甘やかすな」と批判している。 
曽野綾子 - Wikipedia
 
 

【大阪】橋下市長「教育再生会議メンバー辞めろ」 曽野綾子

 

この精神異常者が日本の影の保守派幹部であり、日本国民を殺しては牛耳って来た。

 

この精神病発狂者の思考概念は、いずれも保守派にとっては崇拝される美談となり、

崇拝の対象となってきた。しかし、精神異常者なのは誰が見てもわかるのだが、

保守派の精神病団体は、これらが素晴らしいと翼賛!!

 

と世間で言われていたが、本当に精神病患者だったと判明!

 

 

 曽野は他人を、徹底して嫉妬と憎悪をたきつけて殺すまで追い込む、

うつ病のタイプ、「躁鬱患者」だと判断した。

 

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

 

曽野綾子は、何故、鬱病になったのか?Add Starotuselegansotuselegans




三浦朱門の「妻・曽野綾子うつ病に罹った時」とかいうエッセイを、今月号の「文藝春秋」(2008/8)で読んだが、それによると、曽野綾子の「鬱病」の発症時期とその回復のタイミングが、「沖縄集団自決取材」開始の時期と微妙に重なっていることがわかる。沖縄取材に当たって、「慶良間ケラケラ、阿嘉んべ 座間味ヤガレ ま渡嘉敷(かしとき)……」とかいう自製の戯れ歌を、『ある神話の背景』の冒頭に書いているが、こういう侮蔑的、差別的な戯れ歌を、得意げに披露することころに、曽野綾子の当時の精神状況がよく現れていると言っていいのではないか。それにしても、三浦は、何故、この微妙な時期に、「妻・曽野綾子うつ病だった……」と公表する必要があったのだろうか。曽野綾子が実質的に中心的役割を果たしている「沖縄集団自決裁判」において、大阪地裁判決の「惨敗」という現実を突きつけられ、あるいは大江健三郎が書いた「罪の巨塊」という言葉を「罪の巨魁」と誤読しているという、いわゆる「曽野綾子誤字誤読事件」を、誰が見ても明らかな決定的証拠つきで、大江健三郎や小生(山崎行太郎)等に指摘され、いよいよ形勢不利と読んで、「泣き落とし作戦」に切り替えようとしているのだろうか。たとえ如何なる理由があるにせよ、そうは問屋が下ろすまい。今さら、鬱病という病気を理由に、「沖縄集団自決裁判」の現場から逃げることは許されないだろう。ましてや、夫・三浦朱門の私小説的エピソードを売り物にした「応援」を借りて泣き言を言うことなど許されるはずがない。曽野綾子には、これまで執拗に繰り返してきた大江健三郎批判を中心とする言論活動に対する言論人としての当事者責任があるはずである。と、ここまで書いたところで、「阪神」さんより(「コメント欄」http://d.hatena.ne.jp/yama31517/)、三浦朱門と曽野綾子が、去年と今年、相次いで「鬱病」関係の体験告白本を出していることを教えられた。ということは、三浦朱門や曽野綾子の「鬱病」への関心は、「沖縄集団自決裁判」関連と言うより、「毎年自殺者3万人」という現代日本の病理現象を、いかにも通俗的な文学者夫婦らしく、彼等なりの方法で追跡し、分析し、それを書籍化して一儲けしようとしてると言うことを意味しているように見えるが、しかし、やはり、曽野綾子の「鬱病」は、「沖縄集団自決裁判」とも無縁ではないことは明らかで、曽野綾子の「鬱病」の発症と回復は、特に回復の時期は、「沖縄取材」なしにはありえなかったように見える。そもそも作家・曽野綾子の「鬱病」発症の原因は、何であろうか。そして作家・曽野綾子が、『ある神話の背景』以後、大江健三郎に固執し続けた理由と、それは無関係だろうか。僕は、曽野綾子の「鬱病」発症の原因は、きわめて文学的、文壇的な問題だったのではないか、それ故に、雑誌「諸君!」連載中の原稿には、大江健三郎批判は一言も書かれていなかったにもかかわらず、書籍化の段階で、『ある神話の背景』の執筆意図の根拠を大江健三郎批判に摩り替えると同時に、以後、大江健三郎批判と『ある神話の背景』をセットにするという政治的謀略を思いつき、そして最終的には大江健三郎の『沖縄ノート』を名誉毀損という形で告訴して、大江健三郎というノーベル賞作家を社会的に葬り去ろうと言う信念の元に、裁判所の法廷に引き摺り出すという「政治・裁判ショー」を思いついたのではなかろうか、と思うのだが、はたしてどうだろうか。ところで、驚くべきことだが、曽野綾子は、「諸君!」の連載原稿では、大江健三郎には一言も言及していない。曽野綾子が、大江健三郎の言う「罪の巨塊」(罪の巨魁)としての、つまり大悪人としての赤松嘉次隊長……という大江健三郎の『沖縄ノート』の話に興味を持ち、「大悪人(罪の巨塊)としての赤松嘉次隊長」に会いたいと思った、という曽野綾子の『ある神話の背景』執筆動機の話は、営業用の作り話か、あるいは政治的なレトリックと言うことになりそうである。ところで、曽野綾子は、先ごろ、「will」(2008/1)に発表した原告弁護士松本藤一宛ての手紙形式のエッセイ「強制された死、個人の尊厳か」の中で、大江健三郎について、次のような驚くべきことを、自慢げに書いている。

保守派は頭が狂ってる、キチガイだ、病人だとよく言われてきたが、実際ただしかった。

なんと彼らの多くは、精神病通院歴のある憂国者だったのだ。

 

 このように、保守派の多くはおそらくして、重篤な精神疾病の患者なのだろう。

 日本の愛国者は全員といっていいほどの、精神病患者の集まりの可能性が高いのだ。

 

 

 

そこで原発と基督教徒の関係を掲載。

 

 曽野 綾子(その あやこ、1931年(昭和6年)9月17日 - )は、日本の作家。「曾野」表記もある。

本名は三浦知壽子。旧姓、町田。カトリック教徒で洗礼名はマリア・エリザベト。 

聖心女子大学文学部英文科卒業。2009年10月より日本郵政社外取締役。


http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65716356.html

 

◆日本勝共連合→日韓ユダヤ教系基督右翼結社団体で原子力崇拝組織。

◆日本イスラエル議連→多くの議員が原爆投下崇拝者で基督教徒。

◆CIAテレビ局→日本テレビと読売放送 →社員の多くが基督教徒。

◆中曽根元総理→海軍基督結社のメンバーで切支丹一族の曽という戒名もつ。

◆関西放送局→出演者の多くが笹川財団系の右翼キャスター。

被曝推進医師団浦上の隠れキリシタンの子孫で[1]、洗礼名ボナベンツラ 山下俊一医師。

◆ 櫻井よし子→反核共産陰謀説流布犯→基督サイエンスの主筆幹部。

◆被曝をさせろ教団幸福の科学→仏教に偽装した切支丹カルト↓写真。

◆原発被曝健康説の右派桜チャンネル社内に十字架↓神道に偽装した住吉会系右翼団体の写真。

 

残念ですが、日本の核関連団体の半数は、

 

切支丹系耶蘇教によって支配されている現実があり、

 

原子力団体の多くは、基督教徒であり、

 

ネット右翼もまた基督教徒の思想を共有している

 

過激派なのである。

 

 

基督教の近代思想、人類を終わらせることであり、

 

これらを「終末思想」という。

 

これらの団体の総帥は、おそらく基督教徒に

 

崇拝されているロスチャイルド財団だ。

 

 

 いい基督教徒の方が大半だが、親米、ユダヤ崇拝派

のカルト系教会はいずれもバカ保守といわれる連中だ。