我々は今、大きな仕組みによって事実を公表しなければならないと思っている。
その一つが「国際資本と手を組む」「財閥」による「国民大虐殺事件」の歴史についてである。
戦国時代、日本国にユダヤ人の基督教テロ組織であったイエズス会が潜入し、戦国武将
や奉行、大名達を次々と基督教徒に改宗させては国民を処刑していたのは事実だが、
その時代には同時に、ユダヤ人による敗戦組織革命「フランス革命」が勃発し、
フランス王室を陰謀によって殲滅解体した。この事件以降フランスは、「ユダヤ自由主義」を掲げる
ようになった。フランスは、ユダヤ系移民の支配する植民地となり、現在がある。
(現大統領は超反日家の夫妻であり、サルコジ自身は偽ユダヤ系の混血児である。)
このフランス革命事件の手本となったのが、日本の細川ガラシヤ(タマ)謀略暗殺事件であった。
(ユダヤ人宣教師達による対日クーデター事件が、細川暗殺事件であった)
ガラシャ婦人(タマ)のオペラも現在では海外で今も人気がある。
(ただし、フリーメイソン・ユダヤの暗殺事件とは現地では紹介されていないが、
これらは、イエズス会の公書に書かれている事実だという。多数の番組でもまた放送済みである)
そして外国勢力は、日本中に武器と邪悪な基督の聖書の知識を与えて、戊辰戦争や
維新革命を意図的に扇動し開戦させ、日本国家を徹底的に解体していった。
この時代、「進歩的知識人」らの多くが実は、外国かぶれの「基督教徒」となっており、
それを「国民に隠し」て革命なの事件なのと、私的な「戦争」を行っていったという。
この進歩的思想とは、白樺派といわれている連中(貴族系ユダヤ的な思想機関)がフランス
コミューン思想に共感して賛同した連中達をあらわす。また西園寺家や武者小路家も
これらの思想家であったといわれている。(貴族年鑑によると)
日本は明治維新ごろから「伯爵・公爵・男爵・子爵」などという外国風の身分制度を導入し始め、
これらは戦後「特権階級」となっていき、財閥・コンツェルンなどいう肩書きで国家を間接
支配していった。また同時に、神に対する「生贄の儀式」や「選民」などを教義とする宗教
「ユダヤ教・ナザレ派(基督教のこと)」が広がり、この宗派は基督教として広められた。
(敬虔なクリスチャン達は、生粋のユダヤ教だという事を隠蔽したがっている。)
クリスチャンがワインを教会やクリスマスで飲む儀式も「生贄の儀式」の「血」を
飲むという儀式から始まった「風習」である。この風習は、ヨーロッパ大陸各地で
ユダヤ教だった連中が神に対する「生贄」の文化を持ち出しては「処刑」するといった
ことをしていたために、ユダヤ人とされているキリストが生贄の代わりに
血を飲めと広めたのがその発祥といわれており、以後においてキリストの宗派
は生贄の代わりに「ワイン」を血に見立てて「飲む」ということを広めていった。
そしてこれらは社交界のアイテムとして必ず用意されるようになり、会議や
パーティーでは必ず「飲む」という風習となっていった。
(ワインの発祥は元々基督教ではなく、別の文化が原点だが、葡萄酒が聖書に書かれていたため。)
(海外の教会には、実物のドクロを数百体壁に埋め込んだ教会もある。「NHKで放送」)
このようなオカルトティックな不気味で気持ちの悪い文化が「異端宗教」を通じて日本の大名や
公家一族、そして武将の一族、また天皇家の中にと日本の中でも広がっていった。
こうして脈々と日本を潰そうと「南蛮人達」は結託し、何度も「大戦や革命」を裏で操り、
国民を虐殺していたという証拠がある。その証拠は腐るほどある。以降の世界大戦も然りである。
(現存する後継機関のイエズス会系の組織が、正式資料を公開中。)
しかし政府内部のリッチ層による謀略事件の真相は、政府や教科書からは発表されずに
今まで「日本国=完全悪」であるかのようなレッテルを100年間もはられ、地獄の底の辛酸を
国民はなめさせられてきた。そして関係者達は本当の歴史を隠蔽してきた。そのどれもが、
基督教徒といわる「下手人達」の手引によって仕組まれた国際的な「宗教思想犯罪」であった。
まずガラシャを操っていたのはイエスズ会であり、タマを暗殺したのがイエス教の信者
だったことは、「現存」するイエズス会の「メーソン機関」が昨年テレビで発表しているという
事実がある。タマの側近達もまた基督教徒の信者であり、ガラシャを監視していた。
(タマを暗殺するために、信者達が女人護衛隊を意図的に排除した)
これらは日本の学説とは違うが、シエズス側が認めた完全な事実だという。爆殺というのも違うという。
(基督教の信者達は、イエスに対しての殉教者、即ち悲劇を装うために、「爆殺」されたという
完全な嘘の歴史を広めている。贋作物語は基督教の定番である。)
正式には、側近達の女性信者がイエズス会牧師達の指令により、タマを日本刀で「一突き」して
暗殺をしたと発表している。これらは基督教の「生贄の儀式」にあわせたという。
これを現代で説明すると、「佐世保射殺事件」の「隠れ切支丹」だった者が
「黒ミサ」と称して、仲間を水辺で処刑したのと同じ儀式であった。(彼はカトリック切支丹一族だった)
ガラシャもイエスの殉教者としての「生贄」として、このパターンで暗殺されている。
これらは実際報道のあった内容なので、正式な資料を確認すれば嘘ではないと確認できるだろう。
(古代基督教は生贄がセットになっていた。魔女狩りと称して無差別生贄をしていた時期もある)
この隠れ切支丹達の活動地域は、長崎・鹿児島周辺に多い。また切支丹の大名
や伊達政宗率いる国賊切支丹武将達も熱心な「狂信者達」であったことが知られている。
(その証拠に、伊達の墓には基督の信者を示す基督のブローチが入っている)
(さらに寺院強襲事件や日本女性50万人性奴隷貿易なども、信長との記録の古文書に
正式に書かれている。また全国各地の切支丹運動の記事にも掲載されている。)
これらは、日本の「貴族年鑑」や政府系人物の「名鑑」を確認しても同様の
事実が多く説明されているので、またったく嘘のいいようがない。さらに武将の伊達一族は、
日本を破壊する計画を企て、日本を基督教の「白人達」の「奴隷植民地」にしようとキリスト
使節団を送りだしている。(NHKで事実として放送)クリスチャンの多いテレビ番組では、
使節団の歴史が「英雄」扱いであるが・・・。これらは、後に色々とキリスト教定番の「嘘の」
「捏造贋作物語」をつけたし、極悪人達を全て「善人」として紹介しているのも有名である。
(某演劇集団のカトリック機関も、実は隠れ反日組織である。戦時中、敗戦運動らしきことをしていたという。)
さらに、天草四郎による「農民開放運動」なども定番の「捏造贋作物語」であった。自称被害者と
名乗ることでキリストの殉教者となったという嘘を広めるために、信者達や学者は現在も熱心に
世界中に嘘を広めている。奴らの生き残った残存組織は当時、国外脱出して現在のフィリピン・
日系人街に逃亡している。天草事件の裏には、天草が将軍家の家柄だということを知っていた
敵対組織が攻撃をしたものであって、切支丹だから無差別暗殺したのではないという。
これらは現在もまるで善人狩りであったかのようにして世界中にキリスト教徒たちは
平然と嘘を広めている。その子孫によると「おおよそが」事実だという。
証言によると、天草四郎は殺害すらされておらず、親類によって保護され、国外に脱出したとされている。
その一つがフィリピンであったといわれている。(フィリピンに出入りする擬装保守機関が存在する)
その天草四郎の一派も含めてだが、長年日本女性を海外のキリスト国に売るために、「性奴隷」として
奴隷輸出していたという歴史までクリスチャン達によって隠蔽されている。
ためしに「基督教徒 性奴隷」で検索してほしい。すると、なぜかマザーテレサの翼賛サイト
に検索が流れるようになっている。
その切支丹大名らと一緒に、悪行をくり返していたという事実を全て隠蔽し、日本女性達を海外に
「買女」(バイタ)用の性奴隷として50万人以上が信者達によって誘拐され、売られていたという「事実」を
政府と切支丹達は隠していた。それが過去の切支丹達の本当の実像だ。
また日本人住民に対しての無差別「大殺戮」を「切支丹」達は行っており、そやつらの仕業だった。
後に維新の中期からは、次々と貴族制度の身分制度を導入した後、関係者達の多くが財閥化
して、コンチェルンなどの企業家として活動するようになった。キリスト教を広めるためにだ。
特に海外留学組みの貴族や軍人は各国で聖書を知り、次々と洗礼を受けたという
(洗礼儀式の発祥は、ユダヤ教の礼拝の禊儀式から始まったとされている。)
「切支丹の今までの歴史とは?」
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「バテレンどもは、諸宗を我邪宗に引き入れ、それのみならず 日本人を数百男女によらず
黒舟へ買い取り、手足に鉄の鎖を付けて舟底へ追い入れ地獄の呵責にもすくれ(地獄の苦しみ以 上に)、
生きながらに皮をはぎ、只今世より畜生道有様」とい った記述に、当時の日本人奴隷貿易につきまとった
悲惨さの一 端をうかがい知ることができる。 ただし、こうした南蛮人の蛮行を「見るを見まね」て
「近 所の日本人が、子を売り親を売り妻子を売る」という状況もあ ったことが、同じく『座記』に
書かれている。 天正15年(1587年)6月18日、豊臣秀吉は宣教師追放令を発布した。
その一条の中に、ポルトガル商人による日本人奴隷の売買を厳しく禁じた規定がある。
日本での鎖国体制確立への第一歩は、奴隷貿易の問題に直接結びついていたことがわかる。
「大唐、南蛮、高麗え日本仁(日本人)を売遣候事曲事(くせごと = 犯罪)。
付(つけたり)、日本におゐて人之売買停止之事。 右之条々、堅く停止せられおはんぬ、
若違犯之族之あらば、忽厳科に処せらるべき者也。」(伊勢神宮文庫所蔵「御朱印師職古格」)
日本人を奴隷として輸出する動きは、ポルトガル人がはじめて種子島に漂着した、
1540年代の終わり頃から早くもはじまったと考えられている。16世紀の後半には、
ポルトガル本国や南米アルゼンチンにまでも日本人は送られるようになり、
1582年(天正10年)ローマに派遣された有名な少年使節団の一行も、
世界各地で多数の日本人が奴隷の身分に置かれている事実を目撃して驚愕している。
「我が旅行の先々で、売られて奴隷の境涯に落ちた日本人を親しく見たときには、こんな安い値で、
小家畜か駄獣かの様に(同胞の日本人を)手放す我が民族への激しい念に燃え立たざるを得なかった。」
「全くだ。実際、我が民族中のあれほど多数の男女やら童男・童女が、
世界中のあれほど様々な地域へあんなに安い値でさらっていって売りさばかれ、
みじめな賤業に就くのを見て、憐 憫の情を催さない者があろうか。」
といったやりとりが、使節団の会話録に残されている。 この時期、黄海、インド洋航路に加えて、
マニラとアカプルコを結ぶ太平洋の定期航路も、
1560年代頃から奴隷貿易航路になっていたことが考えられる。
秀吉は九州統一の直後、博多で耶蘇会のリーダーであったガスパール・コエリョに対し、
「何故ポルトガル人はこんなにも熱心にキリスト教の布教に躍起になり、
そして日本人を買って奴隷として船に連行するのか」と詰問している。
南蛮人のもたらす珍奇な物産や新しい知識に誰よりも魅惑されていながら、
実際の南蛮貿易が日本人の大量の奴隷化をもたらしている事実を目のあたりにして、
秀吉は晴天の霹靂に見舞われたかのように怖れと怒りを抱く。
秀吉の言動を伝える『九州御動座記』には当時の日本人奴隷の境遇が記録されているが、
それは本書の本文でたどった黒人奴隷の境遇とまったくといって良いほど同等である。
「バテレンどもは、諸宗を我邪宗に引き入れ、それのみならず日本人を、
数百男女によらず黒舟へ買い取り、手足に鉄の鎖を付けて舟底へ追い入れ、地獄の呵責にもすくれ
(地獄の苦しみ以上に)生きながらに皮をはぎ、只今世より畜生道有様」といった記述に、
当時の日本人奴隷貿易につきまとった悲惨さの一端をうかがい知ることができる。
「徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。
『キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいぱかりに女たちを南蛮船に運び、
獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』。
ザヴィエルは日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、
ユダヤ人でマラーノ(改宗ユダヤ人)のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、
交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいたボスの中のボスであった。
(との説明がある)
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これらの革命当時、日本国の貴族や藩の機関内部にどれぐらい信者がいたのかは
未だ発表されていないが、革命当時は相当な数の「信者やシンパ」がいたとされている。
坂本竜馬もその一人である。竜馬は武器商人から金と物資をもらい、ユダヤ資本家達の陰謀に
よって内戦を勃発させ、用済みになるとメーソンのユダヤ機関員の日本人ユッタ集によって
あっさりと暗殺される。彼らは外国思想かぶれし、キリスト教系の部隊のユダヤメーソンに入り、
戦争をさせていた。また戊辰戦争もメソニック戦争である。(グラバーとメイソンから参考)
(竜馬個人の理想が、どこにあったのかは判明せぬが、それなりの崇高な理想はあったと思われる。)
(後に戊辰戦争と西園寺家の実像も紹介する。)
これらの財閥系貴族達の隠れ切支丹達は、今まで、でたらめに国体を破壊してきた。
中には歴史的な功労者も多いが、大半は聖書メイソンかぶれの狂人であったという。
もし反メイソンの武人達が活躍していなかったら今ごろ日本は、外国人の餌食となっていた。
あの忌々しいオーストラリアの先住民狩りや、インディアン殺しも、これら基督教の定番であった。
日本も例外なく狩られて行った。それらは原爆投下という企みによって証明されてた。
当時の人間狩りは全てクリスチャン達の遊びであった。また米国では、クリスチャン達が
創設した奴隷貿易の街である「プロミス」で、黒人達が鎖で繋がれて海外から輸出され、
奴隷にされていたという事実も隠し切れない歴史である。黒人ゲットー地区はこうして基督
教徒達の奴隷見本市となっていた。管理していたのも基督教監督派であったラムジー
一族の関係者達で、基督教の「監督派」であった。これも全てが事実で、やはり
財閥系の人たちが行っていた。そしてキリスト教とユダヤ教徒による国際資本家達の仕業であった。
(プロミスとはユダヤ系文化を意味する。また、基督教徒による世界奴隷運動の歴史も
世界中で出版されている。)(☆上段に掲載)
黒人だけでも世界で8000万人を輸出し、後に酷使して徹底的に殺害している。
米国の黒人の半数は、こうした奴隷の生き残りとニューカマーであり、自分達を奴隷にしていたという
基督教を今も熱心に黒人達は今も知らずに信仰している。つい40年前まで路上を歩いていた
だけで黒人は射殺していいと思われてた時期があったにも関らず、黒人達は基督教を
今も信奉している。そして日本においても同様の事件がおきる。切支丹達の拉致奴隷が
その事件である。現在もユダヤ派のキリスト教である世界統一教会という韓国
の政府機関カルトが、日本人女性を韓国に農業奴隷として洗脳し、輸出され売られている。
一人100万から500万という値段をつけられて韓国で取引されている。
(TBSで悪事が放送されたために、原理シンパの男性がTBSバッシングをネットで広めた事件あり。)
さらに無垢な女性達は、海外や外人とのお見合いパーティーとの接触や、国際結婚相談所の
陰謀やまた、「切支丹系」の編集者の発行する「女性誌」の韓国人男性翼賛洗脳特集によって、
韓流という名の「犯流」の「餌食」となり、現在一万2000名以上の日本女性達が韓国で奴隷のように
虐められ、徹底的に虐げられているという。我々も被害者の数名を知っており、女性達彼女達は
嘘の韓国人聖人化洗脳プログラムによって、精神をもコントロールされている実態をまざまざと
確認している。彼女らの一部は、全身アザだらけでも「朝鮮人に一生謝罪します」といって土下座を
させられ、連日性的暴行を繰り返されている者もいる。
これは日本政府の全保守派が黙認しており、これらの被害者を年々増大させているという
結果がある。なにも拉致は北朝鮮被害者だけではないのだ。騙されて世界中の日本女性が
連れてこられている。最近の番組でも、韓国人との結婚問題を取り扱った番組があったというが、
今更遅いのである。散々、韓流という破廉恥な特集をテレビ局で煽っておきながら、
今度はその被害者を特集報道しています、などという免罪が許されるはずもない。
このような許しがたい悪行は、切支丹学者や産学官の連携によるテロリズムであった。
またそれらを支援しているのが、ユダヤ人名誉団体といわれるシオニスト機関の仕業
でもあるのである。その代理人をしているのが、聖書系を信奉しているカルト団体の悪徳
信者達である。統一教会がシオニストカルトだということは明白であり、否定できない事実である。
このチンピラシオニスト達が世界中に広げた反日偶像の日本女性像は、ただの売春婦であり
奴隷であると広めている。またユダヤ外国人のシオニスト、デーブスペクターもそういう
対日攻撃運動に一役かっているというのは業界では有名であった。
大半の保守派は信じないだろうが、桜チャンネルの連中は北朝鮮叩きは熱心にするが、
シオニスト団体や韓国人基督カルトに対する糾弾などはまずあまりない。(ただし外郭団体は例外とする。)
奴らはまるでまったく無視するかのように活動している。はたしてそのような連中が、本当の
保守だと言えるのだろうか?。我々のように、なぜ桜チャンネルの連中達は統一教会の批判
をしたりしないのだろうか?それでも人間としての魂をもっているのだろうか?と疑いたく
なるが、連中の大半は基督系のワン・ワールドを信奉しているカルトと共闘しているので
絶対に批判をすることはない。奴らはユダヤと基督のためならば、何でもするだろう。
そして我々は何故、拉致家族会の切支丹達が、あれほど必死に横田夫妻を助けているのかと
不思議に思っていた(大空襲や敗戦を助ける連中にしては、動きが奇妙であった)が、
それは「拉致」という歴史が日本国中で騒がれると、過去の切支丹達によるポルトガル奴隷貿易の
実態を知られてしまうからだと邪推している。切支丹達には「清純な方達」も本来多いが、
中には徹底して日本の文化を憎み、永遠と反日に勤しむ連中が多い。
カトリック司教協議会、外キ協、大江健三郎を筆頭とする切支丹作家などがその定番だ。
また切支丹になると、他人の「葬式」に難癖をつけては、信仰心で葬儀を妨害するといった
連中までいる有様である。最近、盆踊りを妨害する連中や、日本式霊柩車の葬儀を廃止させようと
する連中も全国で暗躍している。やはり異教徒達に多い。時に最近では、米を食うな運動や、
鯨を食うな運動、さらには、仏教瞑想の禁止運動など、目にも余る活動を創価と手を組み
行っているという。素人でも知っている事件では、バウネットとNHKの宗教運動も有名であり、
何が何でも、日本を叩き潰そうと奔走している様が見てとれるのである。
(格差礼賛運動も奴らの定番であった。)
また、幕屋的思想を抱く連中や、類似団体の中にも、格差礼賛運動やワン・ワールド運動に
伴なう、生贄的宗教思想の実行なども行っているといわれている。それは予言を具現化させるべく。
幕屋系基督教徒が格差を礼賛していたのは、既にフジ系列の番組でも有名であった。
さらに基督教の聖書の幾つかには、イエスを降臨させるめたには、格差を作り、家族を殺しあわせる
時期がおとずれるとする「解釈の翻訳」もあり、格差は基督教にとって「自演の救済運動」の
定番であり、それを計画する傾向がある。賀川機関によるスラム解放運動もその定番であった。
これらは、基督の「解放の神学」を確認すれば、マルクスらが提唱したコミンテルンになる
解放運動とまったく同等であり、同じだという説明が証明されるだろう。
それらを掲載した資料は沢山あり、過去現在も基督教とコミンテルンは共同である。
さらに世界中にある解放戦線というゲリラの名称もまた、ユダヤ人マラネンの
モルデカイ・カール・マルクスが信奉していた基督の神学であったことも公式な資料から
も多数発見されており、共産機関のシンボルである「立体☆マーク」もまた、基督教の魔除
に使うとされるペンダグラフであった。なぜかメイソンが国内で活動を始めると、
日本軍までもが、この基督の立体星を紋章として導入した。)
そして今人気の大河ドラマである篤姫なども、こうした基督教狂いの陰謀に
よって、次々と日本は黒船のキリスト教徒たちによって戦争の道を歩まされていたという
のが真相だろう。そして戊辰戦争・明治維新・太平洋戦争と仕組まれて謀略開戦させられ、
上記で説明したように、国民は大量虐殺されていったのである。
■そこで、切支丹貴族の関った対日謀略について紹介しよう。
その中でも特に注目していただきたいのが「白樺族」といわれる思想グループ
と係わりのある切支丹貴族の素行についてである。
国民の皆様は、切支丹貴族の参加していた「IPR」という国際思想テロ組織をご存知だろうか?
正式名称は【太平洋問題調査会研究所Research Institute for IPR (Institute of Pacific Relations】
という組織だ。全ての思想悪を創出する早稲田大学の学生達は知っていると思うが、無関係の
一般学生は恐らく知らない人が多いだろう。この組織の目的は、戦時中から日本をどう叩き潰すか?
という計画を企てていた国際機関であり、参加者の大半がクリスチャン達で占められており、
フリーメイソンのシンパ、または左派基督教徒が多く加入する機関である。現在も存在している。
また右翼機関も多く関与していた。現在の偽右翼の間では英雄として語られている米内軍師だが、
奴らもこの機関と接触している切支丹組織のメンバーであったという。山本五十六らもまた
「進歩派」といわれる海外組みも、この機関を通じて右翼機関や左派機関と連絡をとっていたという
実態があったといわれている。そのボスが基督の「IPR」であった。
さらに、平和を望んでいたはずの山本大将が選んだ最愛の舎弟、「黒島亀人」らも、
実に奇妙な人物であり、特攻兵器推進「三人集」の一人として有名であった。この三人集は、
ミッドウエー開戦でも失敗を繰り返し、挙句には、孫同然の青年兵士達を自爆させようとする
兵器を次々と開発し、人間魚雷などの愚人特攻兵器を開発し続け、意図的に殉教させていった。
しかし五十六達はそれを一切止めなかった。何故だろうか?
たしかに日本古代の武士精神には、「身を粉にして、死しても敵陣の動きを封じる」
という自決的な民族精神があった。このような精神は、当時として崇高なものであったし、
否定するほど無知なわけではない。しかし五十六達は、基督教とよく接していたにも関らず、
なぜか無謀な賭けに出る。さらにこのような特攻精神あふれる男気な体制翼賛を願ったのも、
目鷹の目をした敬虔なクリスチャン達の仕業であった。
殉教には色々な精神があった。女性兵士達が敵の辱めを防ぐべく、殉教を願った者達や、
敵に情報漏洩を防ぐために自らが犠牲となり自決する者達も多くいた。しかし、その
意思とは別に、この黒島少将らは奇妙な活動をしていたという。艦内では有名であったという。
夜な夜な裸で艦内を歩きまわり、時には密室でロウソクに火を灯して「奇妙」な瞑想を行っていたという。
このような狂人奇人が、五十六の舎弟達であった。
(ロウソク瞑想といえば、イルミナティーの儀式に類似する傾向ありか?)
この太平洋問題調査会という機関は、こうした狂人達の集まりであり、平和運動に擬装した
国家敗戦運動を計画していたという。以下の説明に要約されている。
■「戦乱・日本を混乱させた名門一族の歴史」(IPR参加関係者達の動きとは?)
戊辰戦争勃発では、山陰道総督として西園寺公望が裏日本へまわる。
官軍を指揮し、帰京すると洋服を着て御所参内して関係者を驚かせる。
断髪を始めて行った人物でもある。また大東亜戦争では、国際スパイ事件、「ゾルゲ事件」で逮捕された
メンバーの中に、尾崎秀実、西園寺公一らが確認されている。西園寺公一の祖父が西園寺公望
(きんもち)である。この西園寺公一は、当時の南蛮的な共産活動家だった近衛文麿の
ブレーンであり、当時を震撼させた事件をおこしている。それがゾルゲ事件である。
この流れは全てクリスチャンとの深い繋がりがあった。
祖父の公望は、明治・大正の政界の最大の実力者であった。西園寺の一系は、
摂関家につぐ清華家の家柄である。戦後の中で公一は釈放され、その後、中国に渡り民間大使
として活動する。公望は明治三年にパリに留学し、フランスのコミューン革命時の
政権の思想であったとされる「自由主義思想」に共感していた。また東洋自由新聞を発刊。
この一族は家憲として正妻をもたなかったために戊辰戦争から帰還すると、トランプ模様の
紅絹羽織を着て巷に出没し、有名な遊び人として当時は有名であった。
(トランプとフランスと言えば、当時はメーソンを彷彿をさせる図柄であった)
西園寺の始祖は藤原北家のわかれで、道季が始祖である。足利義満は西園寺一族から土地を
譲受、金閣寺を立てる。西園寺は後に、伊藤博文内閣の文相に就任する。伊藤は立憲政友会
を組織したとき、森鴎外らを参加させる(鴎外は、日本軍脚気事件の元凶)またゾルゲが逮捕された時、
西園寺公一ら機関員らが活動していた中枢機関は「IPR」といわれている早稲田大学の国際思想
テロ組織であった。
このIPRは「日支闘争計画案」を計画立案し、大正7年(1918)にモスクワの枢密国際会議会議
(ユダヤとボリシェビキとの合同)で採択される。また中国人も多数参加している。
IPRの日本代表は※鶴見祐輔、新渡戸稲造、松岡洋右、が選ばれ、幹事長はキリストの
斉藤惣一であったという。(※引用転載も含む)
※第三回会議は昭和4年に京都で開催され、アーノルド・トインビー、ジョン・ロックフェラーⅢらが参加した。
米国代表のオーエン・ラティモアはソ連のスパイで、親英・親米と見せながらコミンテルンに身を置いていた
西園寺公一が参加している。このIPR太平洋問題調査会研究所Research Institute for IPR
(Institute of Pacific Relations)の真の目的は、日本を国際協議に参加させて戦争を勃発させて、
国際闘争を計画し、日本を潰すという多国間会議の調査機関であり、その役目は日本文化の徹底調査と
「自演戦争」の開発である。またチェチェ思想研究の武者小路公秀の愛弟子が猪口邦子議員であり、
小泉チルドレンである。
この武者小路一族の系統に間違いがなければ、藤原乃北家に属する一族である。
ということは、現在北朝鮮チュチェ思想家である、西園寺家と同じ分れであると考えてよい。
武者小路家の家庭では、トルストイ文学を通じて一族の中で聖書を学んだとも説明があった。
そしてクエーカー派の吹溜りであった会議場の、「IPR」にクエーカー切支丹達が結集していた。
猪口がまだ若いときには、日教組系列である教育出版社「中学3年」の教科書に掲載されている
記事には、「宇宙船地球号の仲間」というイギリスメイソンの提唱した左翼系の思想運動である
ワンワールド的思想が述べている。この理念は、地球市民思想なる左翼側の思想とも類似する
原理であり、猪口氏が隠れ共産党思想家か、もしくはメーソン思想家であるというのは間違ない
事実だろう。
ブレア首相達も地球市民という称号を使う活動を知っている。(ブレア対談TBS放送にて)
小泉政権時代には、積極的にユダヤ系や極左系の思想を国体に持ち込んだというのは「改革」という
言葉自体からしても分かるとおり、一種の「ユダヤ革命」を代理人として行っていたと考えても、
既に間違いではない。また左派の民主党にも自民と同じ米国の機関が指令している。
という事は、両党は米国のロボット政権と考えてもよい。小沢がロックフェラーなどの思想と完全に
同じという事実は既に政治評論家の間では6年前から言われていた事実であり、また民主党本部の
横にはメーソン企業の看板が配置されており、民主党・自民に所属する鳩山一家もまたメーソンである。
「因みに、「ロックフェラー+小沢+読売+産経+中曽根+竹下派」は、常に合同で活動をしている
古狸であったことは今ではだれでも知っている。また小沢の体外民族思想もロックフェラーと
統一教会が指導している内容と完全一致しており、嘘は隠しとおせないだろう。自民もまた同じ
経路をたどっている」
メーソンは自民党にもおり、中曽根や・竹下・麻生がメーソンといわれている。さらにヨーロッパ的
思想家では、ロスチャイルド派が故人、宮沢喜一氏らで、デルタ会議(日米欧委員会)の日本代表
でもあった。さらに貴族系もまたこの流れと合流し、常に活動をしていた。
(ロックフェラーらがサミットを提唱する時、デルタ会議も動くという)
小泉の場合はその上位団体である殺人教団のイルミナティーという機関の祭典を
愛知県でトヨタと実行している。そこにメーソンの機関であるボーイ・スカウトが
参加したということも忘れてはならない事実である。また愛知県にもメーソンの
支部があり、政治家達や関係者が多く現れているという。政治家とのつながりも、
やはり財閥系であった。(麻生氏の財閥もまたメイソンであった)
現存するIPRの説明によると、その目的が現在も詳細に記されており、
日本を米国との戦いで「敗戦」させて、「それを成功」させたという説明がされている。
参加者の大半が超一級の知識人と財閥系の貴族的人々である。
そこで過去のトップメンバーを掲載する。
【IPRに参加したメンバー】
≠【高木八尺】
英学者の神田乃武の家に東京に生まれ、帝国大学卒業後に新渡戸稲造と内村鑑三のシンパとなる。
戦前は太平洋問題調査会常任理事。日米開戦前には、戦争回避のため近衛文麿と
フランクリン・ルーズベルトの会談の実現に努め、ジョセフ・グルー駐日大使に自制を求める
手紙を出したりした。1946年には貴族院議員。戦後の駐日大使エドウィン・ライシャワーとも
親しく、日本アメリカ学会を創設し、国際文化会館を設立した。1965年、アメリカ歴史学会名
誉会員。日本学士院会員、また1967年、文化功労者。現在のアメリカ研究者には教えを受けた
ものが多い。アメリカ文学者の斎藤光は女婿である。この近衛+ルーズベルトの海洋会談を
米国で会談計画の手引をしたのが、ユダヤ労働機関のサムエル・ゴンバースを師承とする
賀川豊彦であったという。(賀川豊彦の歴史集より事実を掲載)賀川豊彦は、尾崎咢堂翁と
一緒に軍備縮小同志会を結成して日比谷で演説会を開いたとき諜報部にマークされている。
賀川は近衛文麿内閣の枢密であり、内閣の中心と軍部は、既にメソニックの会員を中心とする
敗戦革命運動家が跋扈していた。高木自身は皇室と深い係わりのある
切支丹宗派に属している。政治学者でありアメリカ研究者であったという。
東京大学名誉教授で、信仰はクエーカー派の基督教徒である。このクエーカー派が後日、
皇太子一族の専属外人教師となって再び活動を開始する。皇室が軟弱になった原因は、
この敗戦革命機関の基督徒を仲介したのが元凶であった。このクエーカー派が敗戦を
させていたとは、皇太子殿下様も心神驚愕する出来事であろう。国際連盟もこの宗派が参加した。
[編集] 著書
米国政治史序説 有斐閣, 1931
米国東洋政策の史的考察 岩波書店, 1942
米国憲法略義 有斐閣, 1947
現代米国の研究 有斐閣, 1948
アメリカ 明善書房, 1948
米国政治史の研究 岩波書店, 1950
近代アメリカ政治史 岩波書店, 1957
民主主義の精神 東京大学出版会, 1962
新渡戸稲造先生の平和思想と実践 基督友会日本年会, 1963
高木八尺著作集 全5巻 東京大学出版会, 1970-71
≠鶴見 祐輔
米内内閣で内務政務次官に就任。翼賛政治会および大日本政治会の顧問としても活躍。
この間、「太平洋問題調査会」日本支部の中心メンバーとして、日米間の民間外交に
大きく貢献、また1938年に設立された国策機関・太平洋協会においても運営の中心となった。
1936年に政界に返り咲いてからは立憲民政党に所属した。米内内閣で
内務政務次官に就任。翼賛政治会および大日本政治会の顧問としても活躍。この間、
太平洋問題調査会日本支部の中心メンバーとして、日米間の民間外交に大きく貢献、
また1938年に設立された国策機関・太平洋協会においても運営の中心となった。
主要な著書
(翻訳)『ビスマーク英雄天才史伝』講談社、1935年
『母』講談社、1929年
『ナポレオン』(文庫)潮出版社、1969年
まずこの機関員達は、当時から対外機関と連絡をとっていた。中国の政府関係者と綿密に
共闘し、またソ連のスパイも参加している。ゾルゲはこの内部にいたといわれている。
さらにこの機関には米国・イギリスも参加していた。これはまるで当時の戦争や戦略などが、
まったく無かったか、もしくは、平和な時代のように仲良く活動をしているかのようにみえる。
世界で戦争をしてる時に、この機関の内部は友好的に世界中が繋がっていたという。
(世界大戦は恐らく、巨大な自演だった可能性がある)
この会議の目的が、各国の「貴族機関や基督系知識人」達が連絡を取り合っていたというの
が本当の実態のようで、これらの意味することは防衛機関に属していた
大田述正氏らも過去に対立国と連絡を取り合いながら、対立を演じていたと
「ヤシキタカジン」の番組内で報告している事と類似しているようにもみえる。
また、これらの繋ぐ接点も、基督教徒の思想家達とその周辺の機関員達であった。
過去米国とIPRとユダヤ労働社会同盟を繋ぐ接点が、近衛文麿の側近に所属する別の
基督の部隊であった。その一つが、賀川豊彦牧師らが率いる賀川機関であった。
賀川豊彦らが内閣と共謀し、敗戦革命を実行していたことはあまりにも有名であり、
後に「基督の神の国運動」なる思想運動を教会で立ち上げ、敗戦革命を容易にする
という愚行を行っている。後日逮捕され、ユダヤ人長老機関・米国社会主義労働組合の
サムエル・ゴンバースの指令によりこれらを実行。賀川は、近衛文麿の組織でも暗躍し、
その近隣には、「フランスのユダヤ自由主義」機関員であった西園寺一族がいる。
この接点は共産ブレーンの内閣と基督の内閣が共闘しており、打倒総帥東条英機を計画して、
自国民を戦争にと扇動して、徹底自爆させていたという事実があったという。
(IPRの真の目的は、英米の軍事広域戦術を成功させるめたであったと公式に発表している。)
この事例は、国際ユダヤ機関のIPRが日本軍や内閣を操り指導して戦争を起こさせては
シナ戦争を発展させ、後に徹底爆撃や原爆投下をもって敗戦させ、自国民を殺すという運動を
していた、ということになるのである。しかし、ここで注意すべきことは、賀川自身が
これほど狡猾であったのか?という視点が必要だ。奴の活動を調べると意外とまともな
事も多くしている。しかし、繋がっている連中は極悪人ルーズルト大統領や共産党機関などに
も多い。信仰心というものは皮肉で、敵に騙されていても、自身は何も分からなかったという
可能性もある。もし賀川のような少し左がかった牧師もいなければ、戦後の日本は地獄で
あった可能性も高い。基督がスパイとなって日本を叩く、しかし、救済も行うというのは支離滅裂
であり、聖書教徒ではない民族からすると「ジキルとハイド」に見えてしまう。
また切支丹達の奇妙な行動は、以下のように説明されるケースが多い。
例えば、細川ガラシヤ婦人が暗殺されると、信者達の間では「爆殺」という嘘が広められている。
実際は信者同士の刺殺であっただけだった。また大村一族による切支丹大名達の
悪行にしても、弾圧をしていた側の人間が逆に弾圧されたと発表するケースも多い。
これは天草四郎の偽殉教説でも同じ傾向がみられる。
(大村といえば、野中派の若手を思い出すが・・・。)
さらに東京大空襲の中、在日ユダヤ人達はなぜか堂々と生き延びている。
当時の在日ユダヤ人達はどの機関から情報を入手したのか知らぬが、
東京大空襲の爆撃を逃れる地域が米国の守っていた当時の基督の教会であったと当時から
知っていた。これはユダヤ人のベンダサンもうっかりと口を滑らしている。
旧日本軍の軍章には、当時の切支丹達が好んで使う記号の立体星の
タペストリーが導入され、神道国日本と叫びつつ実際は基督の縁起を意味する風習を
軍隊にまで導入していたという過去がある。この立体星は世界中の共産国家で導入
されており、国旗に刻まれている。またソ連の軍旗も実は立体星があるタイプがある。
戦後、日本の政治と国体を作った連中の大半が、実はクリスチャ達だというから
驚きである。そしてその中心だった機関が下記に説明したIPRという機関である。
ここまで来ると、日本国民は過去において何のために兵士となって殉教されたのかと
思うと、辛酸が血管にまで逆流してきたかのような痛みと悲しみを覚える。
■この「IPR」の広報の資料より抜粋。
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「太平洋問題調査会研究所」(記載内容転載)
IPRは、太平洋地域に存在するか、同地域に関係を有する国々に支部を設け、
各支部が常時同地域が抱える問題について研究し、その成果を隔年か3年毎に開催される
国際会議に持ち寄って理性的に討議したり、会議終了後には、その成果を各々の国に
持ちかえり、例えば政治家への政策提言、国民への啓蒙といった形で影響力を発揮しようとした。
会員は、各界で影響力を持つ一流の人々が個人の資格で参加した。日本の場合には、
渋沢栄一、団琢磨、井上準之助、横田喜三郎,前田多門、沢柳政太郎、松岡洋右,
高木八尺等である。米・英・中・朝・豪・ニュージーランド等の場合も、同様に一流の人々の
参加をみている。 取り扱ったテーマも幅広くかつ多様で、移民問題、中国の不平等条約問題、
生活標準問題、アジア太平洋地域の安全保障問題、満州問題、貿易摩擦問題、資源問題、
教科書問題等である。それらの研究・討議を通じて、①優れたアジア研究者を育成したこと、
②育成されたアメリカのアジア研究者が太平洋戦争勃発後に国務省に入り、
「対日戦勝利」に向けての政策立案や対日戦勝利後、対日占領政策立案に従事したこと、
③IPR設立の当初から「女性」の登用を積極的に行ったという先駆性も見逃せない側面である。
第1回太平洋会議を主催したYMCA (Young Men's Christian Association:以下YMCA)の
地蟻区分によったものであった。しかし,カナダIPRだけは,その組織を確立する以前に,カナダ国際
問題研究所(Canadian Institute of International A庁airs:以下CIIA)が1928年1月に設立された結果,
CIIAの組織内に, CIIAと英国の王立国際問題研究所(Royal Institute of International Affairs:以下
RIIA)と連携関係を持つ組織として発足した。(2)従って,カナダIPRは独立した組織体としては存在しな
かったが,それは,英国で1920年7月に既に発足していたRIIAの組織の中に,英国IPRを1927年に
設立させるといった方式にならったものであった。
(YMCAの本部は、メイソンの機関とも共闘している。)
太平洋問題調査会(IPR)をめぐる因縁
戦前の日本人クリスチャンが多数参加した太平洋問題調査会(IPR)という国際的な
組織があった。IPRはハワイのYMCA(キリスト教青年会)の汎太平洋YMCA会議の
発展組織として1925(大正14)年に設立され、この年ホノルルで行われた第一回会議に
始まり、58(昭和33)年の第13回ラホール(パキスタン)会議を最後に消滅している。
加盟各国に独立した支部が設けられ、日本IPRは36(昭和11)年の第6回ヨセミテ(米国)
会議を最後に解散、戦後再結成された日本IPRの復帰は50年の第11回ラクノウ(インド)会議
まで待たなければならなかった。初期日本IPRを背負ったのは日本近代資本主義の父、
渋沢栄一(評議委員会会長)、井上準之介(初代理事長)、そして新渡戸稲造(二代目理事長)である。
その発祥にYMCAの存在があったこともあり、活動の中心は新渡戸の一高時代に影響を
受けた新渡戸人脈の高木八尺(一時クエーカー)、前田多門(聖公会からクエーカー)、
鶴見祐輔(晩年クエーカー)、高柳賢三、那須皓らに委ねられることになる。
樺山愛輔も第3回京都会議に参加しており、樺山の弟子とも言える松本重治や牛場友彦、
樺山の女婿の白州次郎がIPRに送りこまれた。IPRは新渡戸、渋沢、樺山の弟子達の
集会場所のような存在となっていた。
樺山も満州事変直後に険悪となった日米関係の修正を図るべく渡米、訪問先には
米国エスタブリッシュメントが一同に集まるボヘミアン・クラブも含まれていた。
また、グルーを通じて米国金融史に輝かしい実績を残したモルガン家とつながる。
グルー自身がモルガン家と姻戚関係があり、グルーの妻アリスの大叔父は
黒船を率いて来航したペリー提督にあたる。しかも、井上準之助亡き後、モルガン家が
築いたJ・P・モルガンの社史に残る名会長として知られるトマス・ラモントとの親交を
引き継いだのも樺山であり、戦後樺山の長男である丑二はモルガン銀行東京支店顧問に
就任している。樺山の人脈はロックフェラー家にも及ぶ。樺山は薩摩の松方正義の
孫にあたる松本が携わった国際文化会館事業を通じてジョン・D・ロックフェラー三世と
親密な関係になる。松本とロックフェラー三世はIPRで出会う。IPRはロックフェラー財団が
スポンサーとして名を連ねており、その意味ではロックフェラー家が今なお深く関与する
トライラテラル・コミッション(日米欧三極会議)やウィリアムズバーグ会議の前身とも言える。
このロックフェラー三世人脈は後に吉田茂へも引き継がれることになる。
国際連盟の設立時の初代事務次長に就任したのがクエーカーの新渡戸稲造、
国際連盟最後の事務局長となったのもクエーカーの澤田節蔵である。さらに、戦後、
初代国連大使になったのが澤田廉三である。そして現在日本の国連事務所は
フリーメイソンの本部でもあり、男性結社「ウイメンズ」プラザと各種メイソン系の
基督企業のビルが近辺にある。国連内部にも外部にも、メイソンのシンボルがある。
東京本部のピラミットビルの横に出入り口がある。そのさらに近くには、政府系シンクタンクを
要請する大学院があり、そこが政府の謀略会議場となっている。これらをまとめている、
機関紙の経済新聞系列の中には、YMCA系のメソニック切支丹も多く存在しており、
著作物の多くは政治家の自費出版が多い。太田弘子もこれらの出版組織から
本を出している。
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■「賀川機関の敗戦革命の裏の歴史」
尾崎咢堂翁と一緒に軍備縮小同志会を結成して日比谷で演説会を開いたとき、
これを圧倒しようと聴衆席をうずめ尽くした陸海軍人に対して軍部攻撃の演説を行った。
大正6年には元老院山県有朋攻撃の文章を二、三の雑誌に載せたため不敬罪に問われて
翌年入獄、日支事変中に再び不敬罪で起訴され、反軍思想家として当局より迫害を受けた。
これらの敗戦運動は、「神の国運動」の一つであったために、警視庁によって逮捕もされている。
またドイツのニュルンベルク裁判でも同じテーゼが用意されており、この手法で相手を
敗戦させ犯罪国とする謀略手法は、近代戦争では定番となった。マスコミはレーニンらの
敗戦革命だけを説明し隠蔽を謀ったが、これらの敗戦革命の類似するパターンは、
常にIPRが主張していたスローガンと同じであった。正に連合国が示した暴虐の青写真であった。
東京裁判などもIPRが自作した資料で判決をつくり、またその罪名もまたIPR達が
自作したものであった。後日マッカーサーの側近達がこれらの実態が国際資本の資金と知り、
後日日本に対して奴らの悪行に世界が騙されたとし、それらの文章を著作した。
(日支事変中を計画したのがこのIPRと言われている。この事件では、唯一の接点は
全てなぜかIPR系統に持ち込まれるという構図があった。そしてIPRは中国人も
参加し、さらに英・米・ロがその中枢であった)。さらに賀川機関は皇室一族の関係者である
唯一メソニックに加入したとされる人物とも深い親交があり、これでIPRと賀川の接点が
近衛文麿共産内閣を中心に行われていたという道筋が浮き彫りとなった。
これらは積極的に戦後の民生局が指令し、対日占領政策として社会主義化を促した。
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現在、IPRのほかにYPRなる類似組織がある。その機関はどういうものかは
知らないが、政府系が援助している国際機関となっている。
このIPRなる実態は、某有名サイトがスクープした記事の発展系であるが、
そしその方達が、これらを説明していなければ、IPRという敗戦運動を行う国際機関
があったということは、恐らく知られぬまま巨大政治機関となっていただろう。
それを束ねていたのが「フリーメイソン」であった。さらにIPRの関係者と政府関係者は
現在も内閣や野党で暗躍しており、国民を上手く操っている。
なぜこのような長文をもってしてまで永遠と説明するのかというと、奴らの悪行を
知らぬまま国民が西洋の三流文化を真似し、「凶悪事件」や精神異常者を大量につくっている
からである。左翼とて、本当の実態を知らずに永遠と踊らされてしまっている。
最近の巨大事件の背後には、スプラッタゲームや切支丹の造ったカルト漫画に没頭した結果、
奴らの意図する「偶像世界」に取り込まれ、その結果、青年たちの「潜在意識」である
(P300脳内指紋)http://wiredvision.jp/archives/200110/2001101101.htmlが暴発し、愚鈍な偶像映像や作品から潜在意識へと覚醒し、覚えた通りに記憶の暴発を繰り返している。
これは一種の記憶の錯乱である。トラウマとも言うべきか。
この手の人たちは幻覚的な記憶を求めて犯罪へと走る傾向がある。
本人達の精神世界ではそれが正常だと思っている
世界も、いわば第三者から打ち込まれた物語の残像に過ぎぬ。最近の子供達は
この潜在意識現象を知らぬまま現実の精神と勘違いし、悲観しては事件を起こしている。
どのような人物であれ、偶像を精神に抱いてはいるが、それが事件に発展するという
ことは珍しく、近代に入ってからである。時に問題なのが、左翼映像作家達が16年前に大量に
制作した退廃的な精神表現ビデオの発売から始まっている。それらを多く見た世代が
青年期を過ぎた成人期に記憶が暴発し、プロモーターを始めている。誰かがスイッチ
の役目をしているのは明白で、その元凶が漫画雑誌の左翼的作家や切支丹アニメ
などの影響から起きていることは、既に判明しつくしている。その大半がメソニック的な
アニメから吹き込まれたセリフを口に出し、物事を発生させている。教祖がONを指令
すれば芸能界が一斉に動き、切支丹思想家がnoといえば左翼デモなどが発生する。
左翼とて既に操られ、保守も操られている。これらは、自己というのを偶像のセリフから
覚えて自分に置き換えた結果からおきるロボット人間の特徴であり、自我の発達
を遅らせた結果であった。自我の発達を妨害していたのは、やはり異教徒達であった。
最近は、自由と称して犯罪画風を得意とする者や、操作的に退廃させられている
傾向が強い。ある番組では、我こそ天草四郎なりと発言し、日本叩きをする傾向が
あったり、またある芸術団では、日本が一方的に戦争を開戦したと思い込み、
それを戦時中から憎しみ活動をしている連中も多い。そのような者たちの多くは、
自我を失い、異国文化を永遠と独自にマネる表現をしている。宗教もまた同じである。
真似た連中が偶像に偶像を重ねて、最後はカルトとなる。それも意図的に。
創価学会や統一教会が、その典型なパターンである。既に勝手に元祖超えしている有様だ。
さらに切支丹にも多くの宗派があり、既に全てが分裂して暴走している。
怖いのは、偶像を信じて活動をしている連中である。基督教にはまると、次は
モルモン系やモノミ系に走り、最後はハルマゲドンを目指す傾向がある。
ブッシュ大統領のシオニズム活動も、これらの行き着く最後の破壊であった。
さらに大綱するための映画まで製作させ、次々と大衆を資本家の道具にと変化させている。
道具となった連中は、鈍感な人間だけが永遠と盲信して活動をしている。
最近の基督教徒達の奇妙な行動も、盲信から始まった結果であった。
人間は盲信で決められたパターンより、群発から生まれるエネルギーの方が
面白いのだが、盲信をするとそれに閉じ込められ、次々と被害を広めていく。
カルト団体の信者勧誘もこの結果である。カルト化すると現実を否定するため
信仰の政界を具現化しようと動く傾向がある。それが現在のシオニスト達である。