上杉機関 2番館

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上杉機関 特別部

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土曜日, 2月 16, 2008

★★★★日韓トンネルで自民党と財閥は逮捕される

地球最大規模の談合事業「日韓トンネル」に関わる国家犯罪者達またしても、自民党は今回、国家談合犯罪を行おうとしている。その全容は前回説明とおりであり、あの談合事業「日
韓トンネル」である。日本と韓国を結ぶ鉄道用海底トンネルの実現を目指す超党派の議員連盟の発起人会が15日、 国会内で開かれた。
全国会議員に参加を呼びかけ、3月中にも発足させる。 発起人には自民党の衛藤征士郎元防衛庁長官、民主党の鳩山由
紀夫幹事長、 公明党の神崎武法前代表ら、共産党を除く与野党幹部が就いた。 (産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080215/stt0802152036002-n1.htm■(国家計画犯罪として、この事業で自民党を逮捕できるだろう。)今回、自民党の中堅保守達が韓国のテロ組織と合
同で行うとされる日韓トンネルのことだが、これに深く抗議するしだいである。
まずこの事業は、韓国の拉致洗脳テロ組織である「世界統一教会」という国際カルトテロ組織が計画した宗教的なカル ト事業である。そしてこの事業を進める意味が韓国側にはあるという。まず韓国と繋げて、韓国人キリスト教である統 一教会の思想国家を作ることだと言われている。わかりやすくいえば、国境概念の破壊である。次に入植の準備である
とはっきりと文鮮明教祖らは何度も発言をしている。

日韓トンネルと「世界統一教会」の謀略犯罪者リストを掲載。
野党と自民党は、「道路特定財源」を使い「世界最大」の談合利権事業を計画している。
その名は「日韓トンネル事業」だ。総事業費「20兆円」を超える超巨大道路開発である。
これを今回仕切るのが、麻生財閥と麻生セメントを中心とする日韓議員名連盟のボスであり
キリスト教徒の「麻生氏」らである。この事業を政府に提唱したのは誰かというと驚くことに、
今回「公安部」に逮捕要請が出ている、韓国人の国際テロ組織「世界統一教会」らである。
今回逮捕されたのは、そのシンゼンと言われる機関の一つである。この団体は国際機関の間では、対日テロを行う「国際テロ組織」としてとてつもなく有名な機関であり、暴力団を中心とした「売春」「偽右翼団体」を統括した「対中国攻撃機関のテロ」組織として暗躍している。裏の関連事業には、国会議員に小学生売春婦を斡旋していた「あのプチエンジェル」があり、さらに世界最悪の民間無差別毒ガステロを行った「オウム真理教」のボスであり、またその前身である。その一つには、右翼団体を統括する「勝共連合」などがある。この団体は言わずと知れた「韓国の基督教統一教会」を全ての中心とした総合団体であり、日本の右翼団体である。世間では日教組粉砕運動など輝かしい運動を実行してはいるが、裏の顔は「北朝鮮を支援する」カルト団体「統一教会」の民兵テロ組織となっている。日本の右翼は戦後の直後は児玉機関を中心とした右翼機関であったが、昭和中期から突然韓国人を中心とする謎の「愛国」機関と変貌していった。
中には熱心な反共産家も多いのだが、それを取り仕切る組織が現在はいつのまにか「統一教会」といわれるテロ組織、即ち韓国人を中心とする基督の民兵組織として暗躍している。
さらにこの国際テロカルト組織の恐ろしいところは、北朝鮮の軍事開発をすでに10年前から前面支援しており、巨大な工業プラントを北朝鮮に建設し、金日成と提携しているテロ組織であるということだ。その被害は絶大であり、年間数千億円から数兆円が、この団体から流れているといわれている。そしてもう一つ注意すべきことがある。この統一教会といわれる国際テロ組織は、日本という国とその民族が、統一教会の教義ではサタン(即ち悪魔)であると世界中に広めていることである。そして中国の反日暴動の支援にもswcを通じ、実は一役かっているという事実が、ある国際機関の活動情報で暴露されはじめている。さらに、このテロカルトに日本の基督教議員達が流す事業費が今回の道路特定財源で着工しようとしている日韓海底トンネルである。一回の道路特定事業費で使う金額が6兆円である。これを4本、対馬全域の地下を試掘し、海底トンネルを繋げて開港してしまおうという事業である。さらに驚くことに、この事業で韓国側が最も隠している意味は次にある。まず日韓トンネルを貫通させ、その領域下にある地域の「国境概念」をなくすこと。それにより、「対馬全域」を韓国側の領地として認めさせ「EEZ」として扱うという計画。次に提唱されているのが、開通後に経済交流に偽装して、全ての朝鮮半島で作られる製品を日本側に輸出する時、その「関税を全て撤廃」するという企画となっているということだ。企画と表現するのはある意味おかしい。作戦であると思ってもらいたい。
現在自民党は「基督教」の概念である「三位一体改革」という計画をおこなっている。国の財源を地方から分離して支配層のいる都市に集中させ、国家の税金を特定の議員達と組織的「経団連」の組織らが搾取できるようにした国体植民地化計画であった。その頂点であるのが今回の三位一体であり、その中で「国体を基督教国化」させつつ、「対外勢力」や「外資に国」を売り授け、支配させようとする伊達政宗の行ったフェリペ詣でのような、計画だった。その計画の頂点が竹中を中心とした搾取社会と、韓国の基督教テロ組織である統一教会の「思想計画」であったということだ。生産性主義や構造改革などは、前回でも説明したが、全て共産系の国体思想でありながら、韓国の国際拉致テロ組織が提唱した今回の事業を含む「市場原理」の主義、また統一教会の信者が掲げている「生産性委員会」を中心とした「生産性主義」である。これをトヨタを中心とする経団連が採用し、派遣業による搾取計画が進められていったのである。トタヨ方式とはある意味「統一教会」方式なのである。その原点は中国共産党が掲げていた「構造原理」が主体となっている。驚いたことに、日本が基督教を中心とした共産化のプログラムを行っていたとは誰も思うまいが、それが事実なのである。小泉が左翼と共闘し、アメリカ支配層の洗脳計画であった「男女参画」運動など、だれもがぞっとする計画を政府と自民は一体となり行っていたのである。まさにこれは基督・外資・共産プログラムを組み合わせた「構造改革」三位一体であった。
■しかし驚くことに、自民党は何千回も国家が危ういとか、または構造改革して繁栄無しとプロパガンダをばらまいたが、そのために改革を受けた国民は疲弊し搾取され、労働者から障害者、そして多重債務者を食い物とした国体改造となってしまった。そして三位一体改革で税源を破壊され、地方は破綻し無意味な借金地獄に意図的に落とされていったのである。それでも自民党と財務大臣らは己の宗教思想のために、次々と国体を破壊した。それを安倍総理らは「成功」したと暴言を吐きつづけた。そして新たな富裕層となったのが、カルト系の会社や経団連を中心とした国民家畜化運動の推進者であった。現在自民党はその次の改革である国民保険の破壊や電力水道の売却をすでに検討段階に入れている。ここまでして国を外資に支配させようとする政府らこそがアナキスト(反政府主義者)であり、その被害を被るのは、一般人である国民である。だが政府は財政が足りない、国債が多すぎる、民営化で氏収益を上げないと破綻すると洗脳で煽動しておきながら、実際は官僚達の天下りの資金と外資を無税で食わせるための工作やその資金源であるサラ金の資金提供者である外資を神の如く崇め、崇拝しつづけている。。もし本当に国家が危ういのならば、まず国土開発費と偽装した「巨大談合計画」や、日韓トンネルに回す資金20兆円などに、一円も使えないはずである。だが、国家の資金が足りないといいながらも年々天下りとそれを支援しているカルト議員が増えつづけ、そいつらを支援するためだけに、国体を潰し、国民を食い物にしているという構図だ。
さらに自民党達は長年「毒の入った」外資の毒産物を輸入し、それを国民に食わせ続けたが、安全な国産を生産しようとは、一切考えなかった。それどころか、食料まで外資に支配させようと今回のアーストラリアとの貿易自由化協定で国体を破壊しようと考えている。このため、農家らが現在北海道で賛成反対のネット署名をしているというが、本気ではないため、すでに後数日で署名機関が終わる。こういう活動をテレビでは宣伝をしていない。これは、こっそり国民には隠して、無条件の輸入貿易を完成させようとしている意図が見え見えなのである。食料というものは、自国生産すればするほど値段が安定しやすくなるのだが、宗教革命で国を外国に売りたい自民党と与野党らは、その意味を知っておきながらも、トヨタを中心とする犯罪企業を安定させたいがために、国家を食い物にしている。そして最後の国産を潰すために、農業反対運動を行い、反農業プロパガンダを実行した。そして外資の毒性品種を食べさせようと自民党の議員達が大喜びで推進している。ちなみに遺伝子組み替えの品目はすでにオーストラリアで生産が始まっている。それは日本向けにだ。その品種がベトナムで毒ガスをばら撒いて大量の奇形児を作った会社である軍産複合体の「モンサント」らである。この事実は農業と繋がるため、基督教の大学教授を昨年から用意して「ダイオキシン無害」運動をはじめた。それが武田教授らである。そのダイオキシンを生産していたのが、その作物品種メーカーでもあるモンサントである。ちなみにモンサントは、べトラムで奇形児の援助費用をだしてわいない。
そして自民党は驚くことに、歓呼くのテロ組織に出す資金には「数兆円」を用意でき、そして有益な経済運動と嘘を言っているが、何故か国民の「命を授かる」農業には、無駄な税金ばら撒きは反対!これは税金のばら撒きだ!農業なんて要らない!と説明をしたのである。そして喜ぶのはだれか?外資である。そして外資の株価操作により、日本の食品産業は利益を出すために、毒で生産したゴミである農産物を輸入されられているのである。そしてそれを大量にばら撒いては、国民を病原体にしていくのである。そしてもうかるのは、外資の医療製薬会社と治療を目的とした外資の保険業らである。モンサント品種で国民が死ねば、外資の保険が儲かるという仕組みだ。それを支援しているのが基督教徒達である。米国ではすでに国民保険なるシステムはない。それを仕切っているのがユダヤを中心とするエスタブリツシュメントユダヤ(白人系貴族)の機関である。そこに国を組み込み、国民を餌にしようとしているのが、自民党と民主党・公明党の「メソニッカー」達といわれる結社の連中らである。あの竹中議員特別財務大臣が外国の組織で活動している人物として有名であり、国が破綻した後、国外退去する予定なのは有名だ。ちなみに北海道の生産物を破壊した場合、東京の一等地の食品産業は、全てが外資の創った遺伝子毒性タンパク質を吐き出すウイルス抗体性遺伝子組み替えを食べることになっている。それは富裕層も同じである。小麦、米、全てがこれから外資産を食うことになる。しかもだ、モンサントがばら撒いたアレルギー性の大量農薬を散布した大豆やトウモロコシ、菜種、大豆、小麦をだ。基督教徒が朝食べるパンの小麦にも、これからモンサント製の毒ガスを噴霧した大量農薬産物を食べることになる。農家が今それを守ってくれていたのにも関わらず国民は関心がない。これではどうしようもない。反対書名は書面でも遅れる。延長要請もできる。貴方次第だ。ちなみになぜ遺伝子組み替えを推進したか、国民は知らない。それは遺伝子を組替え、農薬でかれない品種にするためである。またその農薬をセットで販売しているのも、モンサントだ。こうして品種から栽培、そして農薬を三点セツトで使わせ、大量の農薬を噴霧したものを、国民は高品種であると勘違いをさせられて食わされているわけだ。アレルギーで死にたい人は外資産を食えばいい。それを支援しているのも基督教の議員達だ。反対書名はここだ。すでに時期が終わるが、延長要請ぐらいはだせる。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsi/seisakug/epasyomei.htmhttps://www.pref.hokkaido.jp/ns/nsi/EPA.htmhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsi/seisakug/EPA.htm(署名活動は、平成20年2月12日まで)-------------------------------------------------------------※今回上杉機関では、三度目の書き直しをした記事となった。その理由が前回の説明内容では、まず一般人には理解ができず、見るだけで頭のイカれたような記事となってしまったからである。あの知識は安易に説明すべきではなく、あまりにも難しい国際問題であるからにして、説明しても意図は伝わらず、支離滅裂であった。ということで、今回の書き直しとなった。まことに失礼する次第である。時間がない立場でありながら、しっかりとした文章を記載すべきであった。
今回はそれにあわせ、カルトの情報と交えつつ、文章を再編集した。
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ここで話をもどし、説明を繰り返す。国家の税金を韓国人に渡そうとしている。まず初めての方に日韓トンネルを説明しても、きっとピンとはこない。そこで、参考資料を掲載した。まず統一教会とはなんなのか?という事を記憶せねばならない。統一協会は、いわずと知れた国際カルトテロ組織である。このキリスト団体が布教している内容は以下のとおりである。
■「1」日本は世界にとってサタンの国である。
■「2」日本女性は、韓国人と北朝鮮人の無差別強姦を受け入れ、日本人として生まれた罪を償い、朝鮮人社会の中で「性的奴隷」であると宣言させよ。これらは「神」即ち、「イエスキリスト」とユダヤ教の「トーラ」が認めていると世界に説明をしている。
■「3」日本女性は韓国人男性の「精液」を受けて入れることで、それによって、日本人として生まれたキリスト教徒の罪を免罪できると説明を繰り返している。(オウム教団も同様の原理を説く)
■「4」日本領土と韓国領土は同一であり、日本国は朝鮮の統治によってイエスが導く「ユダヤ教」への回帰が達成されるとしている。
この教団は世界的に有名な「キリスト教団である」。そしてその活動目的のすべてが、日本人を呪い尽くし、ユダヤ人による、ユダヤのための、ユダヤ人の家畜として人類が支配されるべきであり、これらは「ワンワールド」による世界支配がなされるべきであると説明を繰り返している。
まず一般人は知らないと思われるが、ここで簡単な説明をさせていただくと、ここ「二百年間」のあいだ、全世界を支配しているのは「白人ユダヤ人」とその支配下にある「社交界」である。これらは妄想や狂言ではない。ユダヤ教の本来の目的は、「全世界の人種を殺害し、家畜化」することをめざし、願っている民族である。そしてユダヤ教から生まれたのがこの「基督教」である。現在この基督には大まかに三種類が存在している。「カトリック」・「福音派」・「ロシア正教」である。過去に基督教徒らは徹底した謀略運動により、世界中を植民地化し、アジア人を奴隷にしようという運動が起きた。それが「ユダヤプロトコール」の中で計画された「世界大戦」である。そして次に目指したのが、それに逆らう組織と民族に対しての「殺戮支配」であった。ここ最近の子供達は知らないと思うが、ユダヤ人らが「儀式」として行った戦争が日米戦争である。原爆投下もユダヤ教徒達が結集して行った宗教運動のひとつであった。あの水爆開発者であるオッペンハイマーなども白人の偽ユダヤ人達である。水爆を完成させた時、前者は世界を支配できると大絶叫し、大喜びをしていた。そしてあのアインシュタインも原爆開発者であり、偽白人のユダヤ教徒である。そして現在のロシア・フランス・EU・米国・オーストラリアの植民地監督など、すべてがユダヤ人達の支配下にあり、これらはイスラエルロービーを中心とする機関がバックボーンとして支配している。(雑誌サピオにも一部が掲載)
■ユダヤの最終目的とは「何」か?非ユダヤ人種の殺害と家畜化である。そして次に人間畜産階級としての役人管理社会の構築である。家畜化された人種のことを、ユダヤ人達は「ゴイム」と呼ぶ。ゴイムとは即ち、ユダヤ語で意味する殺害をしていい動物以下の人種、即ち「非ユダヤ人」を意味する。当然イスラム人、特定の白人種、黒人、アジア人が含まれている。この殺戮教に追随するカルト団体は他に数百あり、また既存の教団であるローマ法王も元ユダヤ人が多いとされている。またその証拠に、バチカンの近くには必ずユダヤとインテリ社交界の結社であるフリーメイスン達が持ち込んだ外国製の「オベリスク」立てられている。そして日本では、エホバ、モルモン、モノミの塔、幕屋、モラロジー、創価学会である。創価学会の他多数がユダヤ系を支援するメソニック機関である。創価学会は言わずと知れた国際テロ組織である。統一教会と創価は平成以降にユダヤのテロ組織SWCに加入し、日本を破壊しようと結束を固めている。創価学会においては過去に、公明党の議員団がSWCのアブラハムクーパーらと会談をしている。そして教団が抱えているヤクザと売春組織も多い。創価は戦時中、児玉機関と手を組み活動をしていたため、一度旧日本軍の反ユダヤ機関からターゲットにされている。現在はユダヤ教団として動いている。その証拠に東京ディズニーランドに就職している連中の中に創価のカルト信者が多く、またメンバーらは全て家畜化された統括システムにより運営がなされている。創価の会員である某男性ダンサーも創価であり、「民音機関員」の出身である。※(民音とは、創価の芸能部隊の俗称である。昨日国土交通省らが税金5億円を演劇に使っていた
団体がおそらく民音部隊だったと思われる。)
そして創価の就職先がディズニーである。ディズニー産業は本来100%がユダヤ資本の機関である。子供達を幼少期から洗脳し、知能の弱体化を図るのが目的とされているディズニーアニメは、見れば見るほどに知能が低下し、物事を考える思考が得られなくなるという欠点がある。またよく成人式の日にここに行く人は多いが、それは間違いである。ディズニーの主要施設の対象年齢は、全てが「6歳未満」と指定されている。この意味がおわかりだろうか?そうなのである。あそこで成人式をするということは、自分達の知能と精神が6歳程度であると証明しに集まるようなものであり、自らを愚民であると証明しに行っているようなものなのである。イスラム人が怒ってミッキーを叩くのはこれがあるためであり、世界でそれを知らないのは日本人とロシア人だけである。
■ここで家畜人種として選ばれているのは、ほぼ全世界のアジア人と、そのユダヤ人とその賛同者に逆らおうとする「全人種」を意味する。これには当然のことながらも白人や黒人、そしてイスラム人をターゲットとして選定している。そしてその最たる支配が完成したのが「共産主義」国と「自由主義」国であった。実は、この「二つの国家概念」は「同じ」であるということを知らない若者も多い。共産国の思想とは、人間を組織管理することで「家畜化」する人間畜産思想運動である。そしてそれと対峙する「自由主義」連合とは何か?それも同じく然りである。自由主義の目的とは他国の資産を合法的に「盗み取る」資本経済を広めることで、間接支配し、搾取と労働対価を合法的にみせかけることで家畜化しようとする資本管理社会を実験した思想である。そのひとつが、グローバル運動である。グローバル社会とは、ユダヤ系の思想を意味しており、ユダヤ人の住む国を中心として「他国から資産」を収奪する仕組みを管理させている構造社会である。これらは、株の運用を搾取の基本として利用し、第三者が非合法な取り立てを行う「搾取」のシステムである。よく株主が「会社は株主の物である」と発言をするが、この言葉の由来は「ユダヤタルムード」で教育している一節に由来する。※ゴイムの資産は、「トーラ」の名のもとに「何ら盗んで」「搾取」してよい。という教えを由来としている思想である。これらはユダヤ教の「ババメチア」「サンヘドリン」にもかかれている。基督教の「マタイ」にも、遠く説明して、わざと説明がかかれている。これらは総合し「選民」というカテゴリーとして事柄が集約されている。
本来共産国とはユダヤ教の「選民経典」『タルムード』を基本として「ユダヤ人複合結社」フリーメイソンという組織がかかわり、立案した国際支配哲学の学問である。これの殲滅を行っていたのが「旧日本軍」の一部であった。後の資料は「タルムード」「ユダヤプロトコール」で検索してほしい。しかしここで注意すべきことがある。これらの中には、一部偽の親ユダヤ運動家達が広めている後に改竄したタイプの物を説明している「偽タルムード」があるということを。偽者は人間にとってすばらしい教えであるというソフトで博愛的な説明のされている「偽物」を広めている。それらは実態を隠すための「ダミー」であるということを。
■---2----■ここで世界統一教会の話題に入る。前記で説明した内容が理解できれば、統一教の教えも理解できよう。統一教は、ユダヤ人の世界シオニズムを支援するために設立された「国際教団である」
▲国際テロの賛同者とその計画内容は以下の通りである。
▼西堀栄三郎(にしぼり・えいざぶろう)第一次南極越冬隊隊長、
「雪よ岩よ、我らが宿り」の名曲「雪山讃歌」の作詞者としても著名な世界的探検家・登山家。1903年京都生まれ。京都帝大卒後、京大助教授を経て東京電気(現・東芝)に入社(1949年退社)。理学博士。1954年デミング賞受賞。1957年第一次南極越冬隊隊長。日本原子力研究所理事、日本規格協会顧問、日本生産性本部理事、日本工業振興協会会長などを歴任。日本山岳会会長。1973年京大学士山岳会ヤルン・カン遠征隊隊長。1980年チョモランマ登山隊総隊長。著書に「南極越冬記」(岩波新書)「石橋を叩けば渡れない」(日本生産性本部)等多数。1989年4月逝去。
▼佐々保雄(ささ・やすお) 1907年(明治40年)、北海道札幌市生まれ。1930年、東京帝国大理学部地質学科卒。大学時代、内村鑑三氏の聖書講座にも通いつつ、聖書を学んだ。理学博士。1944年、北海道大学理学部地質学鉱物学科教授、1970年、退官。北大名誉教授。日本地図情報センター理事。青函トンネル技術調査委員会地質部会委員長。日本鉄道建設公団青函トンネル建設局顧問。日米環境協会理事。米国自然保護団体シェラ・クラブ永年会員。日本山岳会会長。1981年12月、統一教会創始者・文鮮明師が提唱する国際ハイウェイ・日韓トンネル構想を西堀栄三郎博士から聞き、「不思議な神の導き」を感じると同時に、その理念と意義に深く共鳴。日韓トンネル研究会会長となり、本格的な地質調査と工事に着手する。日韓トンネル研究会名誉会長。2003年逝去。96歳。
※生産性本部とは、現在自民党の行っている、日本共産化の資本解体プログラム「構造改革・三位一体改革」で行われている運動である。三位一体改革の意味は、基督教徒の侵略思想である「イエス」の主体運動を意味している。選民内容が生温いので、基督教徒達は解釈が違うと説明をしているが、片山議員らは確かにそう宣言している。そして大田弘子大臣が絶叫している思想、「生産性運動」とは即ち、統一教会経由で持ち込まれた「家畜化」運動のひとつである。現在このシステムを採用しているのが「トヨタ自動車」と「郵政民営化で民営化」された郵便局である。トヨタ自動車は米国の隠れユダヤ人である「デイビッドロックフェラー」が支援している機関である。米国を支配しているのが、このデイビッドロックフェラー一族、正しくは、「デイビッドソン・ロックフェラー財団」である。ここで特徴的なのがこのデイビッドという名前である。時期ロシアの首相候補であるネドべージェフ候補も、帰化する前の名前が「デイビッド」(英国翻訳ではデイビッドと訳される)を持つ人物であり、真性の偽白人系ユダヤ人である。ちなみに現在のロシアはユダヤ人の植民地である。またオーストラリアとアフリカも同等の基準で作られている国であり、やはりユダヤ人の植民地である。
フランスもユダヤ革命で敗れて以来、陰謀で王妃を殺害されて以来は
ユダヤ人の思想植民地となっている。
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国際カルトテロ組織「世界統一教会」の共謀者と議員機関組織。
これらは日本女性を北と韓国に1000名以上売り飛ばし、日本女性を韓国人に強姦させることで世界に平和が訪れると称す鬼畜国際テロ組織に加担し、国家を売り飛ばしている内通者である。拉致?強姦?世田谷事件?日本文化盗作運動?剣道連盟乗っ取り?幼女SEX売春組織プチエンジェル?オウム真理教?防衛庁幹部?北朝鮮の拉致部隊?日本の基督教団?韓国情報機関「国際特許テロ部隊」?対日テロ組織北朝鮮リンラ部隊?北朝鮮聖地化運動マダム朴部隊?神世界?賭博産業?自民党日韓議員連盟?警察機関?そうですな、すべて繋がっていると思っていただければわかりやすいですな。法を守らないテロリストが内部にいるのであれば、それは当然国家は解体されているということである。戦うかどうかは、貴方の崇高な意思ないし、運動次第である。これをつぶすために、国家と国民は賛同していただけるか。これらのすべてが、基督教徒繋がりであるというのは明白である。即ち、これらの組織を叩きつぶせば、日本は開放され、平和な国に戻れるということである。国民はすでに覚悟するべきである。外道は無用である。我々日本国民を殺す異教徒達に我々国民は何を思うのか?覚悟せよ、我、敵を逃さん。
▼持田 豊元鉄建公団/青函建設局長工学博士。
▼高橋彦治/日韓トンネル研究会常任理事/会長に就任。元鉄道技術研究所室長/理学博士。
▼野沢太三元法務大臣/元国鉄施設局長工学博士。
▼谷藤正三博士/元北海道開発庁事務次官、元日大教授。
▼吉田信夫・福岡大工学部教授。
▼高冠瑞・韓国釜山水産大教授。
▼朱振中・河北省交通庁副長官、憑西六・同庁科長。
▼康雄偉・同庁所長。
▼2000年5月、映画「海峡」(高倉健主演)のモデルとなった持田豊博士(日韓トンネル研究会常任理事)が会長に就任。
▼森嘉朗首相。
▼麻生太郎/麻生財閥御曹司、日韓トンネル最高幹事、基督教徒。政策集団「為公会」発足。
▼ミヤモトヨシト/自民党日韓議員連.北海道代表幹部。
▼岸信介/安倍首相の一族。▼福田赳夫/福田首相の父親。
▼中曽根康弘/財団法人統一教会「世界平和研究所会長」。
▼三塚博/元大蔵大臣、元外務大臣、元運輸大臣、元通産。
▼セコ弘/自民党広報部長、統一原理サークルNTT青年部。
▼松下正寿/元立教大総長、Ph.D、弁護士、元参議院議員「文鮮明・人と思想」著者)
▼福田信之/元筑波大学長、理学博士。
▼助野健太郎/聖心女子大名誉教授、元キリスト教史学会常任理事、皇后陛下の恩師。
▼金山政英/元駐韓国大使、元バチカン代理公使、元日韓文化交流協会会長。
▼鈴木一/元鈴木貫太郎総理秘書官、元出入国管理庁長官、元宮内庁侍従次長。
▼三原朝雄/元防衛庁長官、元文部大臣、元総理府総務長官。
▼加藤武徳/元自治大臣、弁護士、剣道範士・全剣連顧問。
▼相沢英之/元経済企画庁長官、元自民党税制調査会長。
▼江藤隆美/元総務庁長官、元建設大臣、元運輸大臣。
▼弘津恭輔/元公安調査庁第一部長、元総理府総務副長官。
▼岡嵜格/元東京地検特捜部長、元法務大臣秘書課長、元大阪高検検事長。
▼景山哲夫/元近畿大学長、経済学博士。
▼郷司浩平/日本生産性本部名誉会長、元経済同友会代表。
▼小牧久時/フランス国際大名誉教授、農学博士、平和運動家。
▼清水馨八郎/千葉大名誉教授、理学博士。
▼安藤豊禄/元小野田セメント社長、勲一等瑞宝章、韓国修交勲章興仁賞受賞。
▼飯田正一/北大名誉教授・医学博士、薬理学専攻。
▼池田和義/大阪大名誉教授・理学博士。
▼石橋一弥/元文部大臣・元自民党憲法調査会長。
▼伊藤行/鹿児島大名誉教授。▼井上茂信/外交評論家・元産経新聞ワシントン支局長。
▼井上順理/鳥取大名誉教授、兵庫教育大名誉教授、文学博士。
▼今井勇之進/東北大名誉教授、元金属博物館長、工学博士、日本学士院賞受賞。
▼今村和男/元防衛大教授、システム分析学専攻、国際科学振興財団専務理事
▼入江通雅(青山学院大名誉教授、国際政治学専攻、元NHKニュース解説担当。
▼上前行孝/元宮地鐵工所社長、工学博士。▼内田一臣/元海上自衛隊幕僚長、元海将、自衛隊援護協会理事長。▼植田利喜造/元筑波大教授、理学博士、生物学専攻。
▼宇野精一/東大名誉教授、文学博士、スパイ防止法制定促進国民会議議長。
▼榎一雄/東大名誉教授、文学博士、東洋史専攻、元東洋文庫理事長。
▼扇谷正造/評論家、元「週刊朝日」編集長、菊池寛賞受賞。
▼大鹿譲/大阪工大教授、量子力学専攻。▼岡田克己/宮城誠真短大名誉教授。
▼岡田實/元大阪大学長、工学博士、金属工学専攻、勲一等瑞宝章。
▼小方二十世/元日本基督教団・鎌倉教会長老。
▼加藤弘/東大名誉教授、工学博士、船舶工学専攻。
▼亀岡高夫/元農林水産大臣、元建設大臣。
▼亀川正東/琉球大名誉教授、文学博士、日本ペンクラブ名誉会員。
▼河部利夫/東京外大名誉教授、東京国際大名誉教授、文学博士。
▼気賀健三/慶大名誉教授、経済学博士。▼北川石松/元環境庁長官、元衆議院外務委員長。▼木屋隆安/元時事通信社・社会部長、中外ニュース主筆。▼九嶋勝司/元秋田大学長・名誉教授、東北大名誉教授、医学博士。▼工藤重忠/元桐蔭女子短大学長、憲法学会常任理事、法学博士。▼黒坂富治/富山大名誉教授、音楽家・作曲家。▼伍堂輝雄/JAL=日本航空元会長。▼小森義峯/元憲法学会理事長、元国士舘大教授、法学博士、伊勢神宮評議員。▼小山福松/元中京大学長、商学専攻。▼近藤正栄/神奈川大教授、神学・英文学専攻。▼桜井一/上武大元教授、単立シャローム第一公会牧師。▼佐藤正二郎/元広島大教授、音楽家・作曲家、元広島交響楽団常任指揮者。▼慈雲/宗教法人妙法山貫首、霊能者、コロンボ大名誉教授。▼東海林孝正/九州共立大教授、経営学専攻。▼白井浩司/慶大名誉教授、フランス文学専攻。▼菅原喜重郎/元衆議院議員、世界平和超宗教超国家連合共同議長。▼杉田一次/元陸上自衛隊幕僚長、日本郷友連盟名誉会長、元東久邇宮内閣秘書官。▼鈴木瞭五郎/元航空総隊司令官、元空将、元川崎重工顧問。▼副島宏/元九州学院大教授、航空工学専攻、F1開発者。▼田井友季子/作家・日本ペンクラブ会員、「神の代辯者」。▼高田源清/九大名誉教授、元西日本短大学長、法学博士、法律学専攻。▼高田秀二/元共同通信編集主幹、元日本記者クラブ理事長・名誉会員。▼高橋磐郎/筑波大名誉教授、数学専攻。▼高橋賞/関東学院大名誉教授・元学長、工学博士、機械工学専攻。▼高橋正和/国士館大教授、哲学専攻。▼谷藤正三/元北海道開発庁事務次官、元建設省都市局長、日大教授。▼田丸徳善/東大名誉教授、元日本宗教学会会長。▼近松良之/元筑波大教授、養護施設ひかりの子学園園長。▼築山治三郎/京都府立大名誉教授。▼中島衛/元科学技術庁長官、旭日大綬章。▼中西武雄/東北大名誉教授、農学博士、農芸化学専攻。▼中村信一/日本基督和協教会牧師、ロシア大主教宗教。▼那須聖/外交評論家、毎日新聞ニューヨーク支局長「牢獄の救世主」。▼生田目修/元航空自衛隊幕僚長、元伊藤忠エレクトロニクス顧問ISC顧問。▼西俣昭雄/亜細亜大教授。▼西山廣宣/曹洞宗大満寺住職。▼二宮信親/元月曜評論社社長、元読売新聞社出版局長、元ラジオ日本常務取締役。▼野間繁/明治大名誉教授。▼長谷川太郎/福岡工大元学長、山形大名誉教授、工学博士、電波工学専攻。▼服部比佐治/元駐ヴァチカン大使、元駐イスラエル大使、元防衛庁参事官。▼濱田敏郎/慶大名誉教授、元日本図書館協会理事。▼林健太郎/元東大学長、元参議院議員、元国際留学生協会会長、(生協を作ったのは賀川豊彦機関であり、過去に日米戦敗戦運動をしている組織。)▼林田隆/元昭和炭酸会長。▼一松信/京大名誉教授、理学博士、数学専攻。▼福尾券一/名古屋工大名誉教授、理学博士、鉱物学専攻。▼福見正子/伏見稲荷大社・因島土生教会長。▼法眼晋作/元外務省顧問、元国際協力事業団総裁。▼細川隆一郎/政治評論家、元毎日新聞編集局長(ガラシャの一系?)▼堀江正夫/元参議院議員、日本郷友連盟会長、英霊にこたえる会会長。
▼松井七郎/同志社大名誉教授、元ロックフェラー財団特別研究員、労働法専攻。
▼松金久知/元陸上自衛隊東北方面総監、元日本製鋼所特別顧問。▼峯 弘/メノナイト教会牧師、元釧路短大講師、新自然塾塾長。▼箕輪登/元郵政大臣、元衆議院安全保障特別委員会委員長、医学博士。▼三村勉/日本ハープ音楽振興会理事長。▼三村寛子/スーパー・メディテーション指導家、こども環境教育研究所長。▼宮内俊之/元伊藤忠商事理事、元アラビア石油副社長。▼武藤宗英/身延山久遠寺・報恩閣住職。▼武藤正行/国士舘大教授、元海軍兵学校教授、元東和大、日本思想史。▼両角宗晴/信州大名誉教授、工学博士、機械工学専攻。▼山口彦之/東大名誉教授、農学博士、世界平和教授アカデミー代表理事。▼山崎仁/横浜商科大教授、関東学院大元副学長、元大蔵事務官、流通経済学専攻。▼吉江誠一/元陸上自衛隊幕僚長、元国家国務員共済組合連合会理事。▼吉田康彦/元国連本部主任広報官、元NHKジュネーヴ支局長、大阪経済法科大。▼嘉村祐一/元青山学院大教授。▼吉本千禎/北大名誉教授、医学博士、医学工学専攻。▼リーガル天才/漫才師、漫才協会・第4代会長。▼渡辺久義/京大名誉教授、創造デザイン学会代表、英文学・哲学専攻。
2004年2月、内閣府よりNPO法人として認可。2006年6月30日、NPO法人・日韓トンネル研究会会長に野沢太三・元法務大臣(元国鉄施設局長・日韓トンネル研究会常任顧問・工学博士)が就任(歴代会長参照)----------------------------------------------------------
▼現在北朝鮮を前面開発支援している自称右翼団体の実態は、統一教会を式本部として通ずる「勝共連合」が主体である。即ち、暴力団と右翼を結ぶ接点が統一教会であり、基督教保守といわれる族の本当の本体である。こうして観察すると、保守政権がすべてが偽者であるというのが判明すると思われる。これがネットなどでいわれている、統一を叩く保守が少ないという理由の正体である。即ち、基督=保守=コミンテルン支援部隊としてなっている。実は日本における保守の大半が、このような基督系となっている。右翼が北朝鮮領事館に強行特攻しないのも肯けるのである。(最近、結社の決起大会外で反原理活動をする機関も現れている)
▼文師訪朝・金日成主席との会談(※統一のサイトから転載)文師の生誕地は北朝鮮・平安北道であるが、韓国動乱によって半島が分断された結果、世界で最も閉塞した共産主義社会になっていることはきわめて悲惨なことであって、一刻も早く解放しなければならない。1991年11月30日、文師は46年ぶりに北朝鮮を訪問した。12月1日、北朝鮮国会(平壌・万寿台議事堂)で文師は約2時間にわたって演説し、「主体思想では限界がある」と述べ、統一原理に基づく神中心の理念を説いた。それに対して金達玄・北朝鮮副首相は「ここをどこだと思っているのか」と激怒し、金日成主席との会談は不可能かと思われたが、文師は「私は歓迎されるために来たのではなく、真理を伝えるために来た」と語った。北朝鮮で金主席の主体思想を批判した場合、生命の保障もないぐらいだが、金主席自身の深く思慮する所があって同12月5日に統一教会と北朝鮮との間で共同声明が正式調印され、同6日に北朝鮮・興南(フンナム)市付近のマジョン主席公館で文師と金主席の会談が実現した。かつて文師が興南で獄中生活を強いられたことを考えると、ここに「敵を友とする」思想がよく象徴されているように感じられる。この会談は北朝鮮・労働新聞および韓国の全新聞のトップニュースとなった。北朝鮮の労働新聞に「神」という単語が掲載されたのは史上初とも言われた。日本のマスコミの反応は鈍かったものの主要紙が報じた。
■北朝鮮との文化交流・合弁事業南北朝鮮を統一するといっても経済格差は歴然としており、急激な統一は韓国側の負担が大きいとも言われている。そのため北朝鮮国内において経済自由化に対応しうる産業基盤が必要である。文師は国家の基幹産業となる自動車の生産を南北合弁で行なう事業を進め、1998年に北朝鮮・朝鮮連峰(リョンボン)総会社との合弁による平和自動車総会社を設立(金正日総書記の決裁と韓国政府の承認を受けて北朝鮮・南浦市工場の起工式が2000年2月3日に行なわれた)。1998年5月4~12日にはリトルエンジェルスが北朝鮮を訪問、史上初の北朝鮮公演を実現した。その答礼公演として2000年5月24日、北朝鮮から国家最高レベルの「平壌学生少年芸術団」(総勢102名)が韓国を来訪しソウルで5回にわたって公演、歓迎晩餐会がリトルエンジェルス芸術会館で行なわれた。そこで両国のメンバーは感激の再会をして南北統一を固く誓い合った。同年12月15日、北朝鮮金剛山歌劇団が訪韓してリトルエンジェルス会館で初公演をするなど、文化芸術交流が活性化した。2002年9月17~20日、平壌で開催された「朝鮮国際技術・インフラ展示会」で平和自動車総会社の「フィパラム」(「口笛」の意)」(HP)が北朝鮮国産車第一号として披露された。
▲ 統一教会・文鮮明と金達玄・北朝鮮副首相の共同声明調印(1991年12月5日)
▲ 統一教会・文鮮明と金日成主席友好会談(1991年12月6日)。
▲ 北朝鮮・興南市付近のマジョン主席公館で会談する金日成主席と文鮮明。
※ニッテレ読売系列である、午後の番組が打切られたのは、この組織を写真で説明したためであり、元左翼活動家一家の有田氏らがテレビに出演していたためと言われている。番組を突然打切らせたのが、読売の基督教ネットワークと自民党の政調部らである。ちなみに読売系列は過去に集団賭博容疑で公安部機関関連にマークをされている。
■統一教会系の日韓技術支援機関■
▼財団法人・日韓産業技術協力財団。事業項目・科目 実施内容・備考 1次世代人材育成事業 (1)理工系大学院生研究支援事業 20名・47日 (2)先進技術者育成セミナー(共同) 24名・1ヶ月 2日韓自動車関連産業育成強化事業 (1)セミナー事業(共同) 経営者セミナー 韓国1日 技術者専門セミナー 技術者21名、30日、3コース 品質管理セミナー 30名、2週間 韓国・北朝鮮産業交流事業。
▼着工は3つのルートを検討中(朝鮮日報の記事)  ルートは現在3つの案に絞られている。日本の九州・佐賀県の唐津-対馬下島、慶尚南道巨済市(209キロ)、唐津-対馬上島-巨済市(217キロ)、唐津-対馬-釜山(231キロ)の3ルートだ。これは、これまで海底トンネルに対する研究を進めてきた『日本側の学界』が提示したもの。日韓海底トンネルの長さは、英国とフランスを結ぶ英仏海峡トンネルの50.54キロの4倍以上になる。このトンネルが建設された場合、海底トンネルの中で世界最長となる。これらの3つのルートは、それぞれ長所と短所を持っている。対馬下島を経て巨済市に向かうA案は最短距離で日韓を結ぶが、海底区間の距離が最も長くなる。対馬上島を経て巨済市に向かうB案は、対馬を横断することを除けばA案と類似している。最後の釜山に向かうC案は、路線が比較的直線ではあるものの、距離が最も長く、≪地震多発地帯≫を通過する問題点を抱えている。また、海底部分が128キロと、ほかの案に比べ20キロ近く短い。工事費は60兆ウォン(約7兆8000億円)から100兆ウォン(約12兆9000億円)、工事期間は15年から20年になると予測されている。英仏海峡トンネル(工事費約14兆ウォン〈約1兆8000億円〉、工事期間6年)に比べ、工事費は5倍、工期は3倍以上だ。しかし、トンネルの数をいくつにするのか、トンネルに道路だけでなく鉄道も敷くのかなどの点については決まっていない。専門家らは、トンネルの機能とルートなどにより、事業費と工事期間がさらに増える可能性が高いと見ている。英仏海峡トンネルには3本のトンネル(左右は一方通行、中央は管理用トンネル)があり、鉄道だけが運行している。
http://www.chosunonline.com/article/20070511000035
▼違法NPO法人/jkトンネル▼ http://www.jk-tunnel.or.jp/j/1kenkyukai/7syushi.html のキャッシュです。http://www.jk-tunnel.or.jp/index.html収支報告(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)収入の部1 会費収入正会員会費収入17181165円2 事業収入2,000,000円3 協賛金19,203,670円。4 受取利息19,203,670円。当期収入合計(A)繰入金額 収入合計(B)Ⅱ 支出の部1 事業費社会教育事業費5,471,446円。調査・研究事業費749,890円。国際協力事業費8,513,262円。収集、提供事業費刊行紙発行事業費
2 管理費役員報酬780,000円。交際費1,946,731円。事務所家賃2,038,851円。合計17,921,964円。
■日韓議員連盟(公共事業の談合発注で癒着しているテロ組織)
■日韓議員連盟、日本の超党派議員連盟である。前身は1972年に発足した日韓議員懇親会とし、1975年に現在の名称に改称。 韓国の議員との交流などを積極的に行い、友好関係促進を目的としている。会長は自民党衆院議員の森喜朗、幹事長は額賀福志郎、副幹事長は安倍晋三で、自民党(237名)が大部分を占める。※役員メンバー。 衆院議員/自民党(177名) 公明党(16名)。 社民党(1名)、新党大地(1名)、民主党(34名)。 国民新党(1名)、無所属(2名) 参院議員 /自民党(60名)公明党(16名)、民主党(17名) 国民新党(1名)http://www.nikkan-giren.jp/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より。
※(ウィキスキャナーの使用注意について。)ウィキスキャナーを開発したのは、米国の情報系大学の学生である「ユダヤ人機関」が作り上げた調査サイトである。目的は反ユダヤ運動の書き込みを監視するため米国政府が公認した強行的調査団体である。アクセスした本人の情報は全て米国の学生機関のDOSプログラム端末に経由し、末端プログラムはイスラエル機関によって自動的にアクセス者のIPと住所が流される仕組みとなっている。調査者と書き込み者もリスト化される。
■公共事業 50万人プロジェクト」平成19年8月1日 。青森港湾事務所】 日韓中学生が青森港見学~平成19年度青森市少年海外生活体験事業における青森港見学~ 平成18年12月12日 【東北地方整備局】 ≪中間報告≫公共事業現場訪問者数43万人(11月末現在)~人気施設は摺上川ダム~ ...www.thr.mlit.go.jp/50man/news.html
[PDF] 政府調達(公共事業を除く)における 契約の電子化のあり方に関する検討会ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat政府調達(公共事業を除く)における. 契約の電子化のあり方に関する検討会. 第1回検討会 討議資料≪契約電子化≫を巡る動向調査。日韓XML/EDI共同プロジェクトが進行中(2001年8月)航空機業界XML/EDIシステムを開発し、2001年5月から運用開。www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/seifu_chotatu/pdf/030902_1_04.pdf
■夢実現21世紀会議■夢実現21世紀会議は自民党内の議員団体。自民党は「改党アクションプログラムの一つ」と表現している。議長は麻生太郎衆議院議員。以下の4つの委員会からなる。1 教育環境の夢実現検討委員会 2 自然にふれあう夢実現検討委員会 3 21世紀限りなくチャレンジする党、自民党員をつくる委員会 4 国づくりの夢実現検討委員会。委員長:木村太郎衆議院議員/委員:金子恭之 小西理 福井照、水野賢一 野上浩太郎 松山政司 統一協会系の日韓トンネル研究会の高橋彦治・濱建介にヒアリング調査を行い日韓トンネル計画を推進している。 自民党のページによれば、日韓海底トンネルは、まさに夢のプロジェクトと説明をしているが、ただの巨大癒着談合事業である。--------------------------------------------------日韓トンネルは与野党の国家思想であるが、そのおなしな構図はこういう具合になっている。日本の国家財政の半数以上を利用できるポストが公明党である。そこを占める国土開発部に創価の幹部である冬芝大臣らである。そして日韓トンネルを創価組織が管轄し、日本国の税金を無条件で韓国に横流しし、その手数料として選挙資金や在日帰化人の選挙票を流させるという国家テロリズムとなっている。現在与野党で行っている談合事業には、建設会社を仲介したゼンネコン朝鮮シンパが大勢を占めている。現在事業が焦げ付いたまま発注している韓国共同事業はすでに1兆5千3800億を超えており、これらは日韓のシンパ組織らの搾取テロによって行われている。その資金は国税である。この資金で日韓トンネルを利用すれば、朝鮮人シンパにだけ天文学的な血税が流れ滴り落ちてくるという構図となっている。また創価の会長である池田の目的が「韓国人」に日本を売ることであり、それを尽くすために創価を利用していると宣言までしている。なぜならば、韓国人部落出身の朝鮮人であるからである。日本における亡国論を説明するにあたり、一番注意すべきことは、カルト団体や宗教団体が全ての発端となっている。フジの場合でたとえると、基督教と創価である。読売テレビは基督とモルモンである。毎日放送は基督教と創価である。テレビ東京はユダヤ教と基督である。朝日も基督教系の流れである。
この中で、一つとして仏教系を系統とする団体や天皇を中心とする機関は存在しておらず、nhkも例外ではない。そのため、一部の支配層らによって日本人が虐げられているという現状が続いている。さらに最近は警察にまで創価と統一教会は蝕んでおり、北朝鮮を主軸とする神の世界、また韓国ゲリラを中心とする世界統一教会、また韓国系を主軸とする創価学会、そしてそれらを束ねているユダヤ教の尖兵と化した「幕屋」、モラロジーを中心とする新保守派の連中達が日本を腐った粉塵の寄せ集め国家として構築させているのである。そもそも世界はユダヤ教にあこがれすぎている。ユダヤ教徒をいくら支援したところで世界の支配が終われば「殺害の対象」となることを一切しらされていない。あの中国共産党ですらユダヤフリーメイソン思想の共産主義に侵され、国体がたった63年で支配されてしまった。そして行ったのが仏教徒殺しとメソニツク共産化による自国民の家畜化と殺害運動であった。そしてロシアはユダヤの植民地であるからにして、内部粛清は少ない方だったが、それでも生粋のロシア民族はユダヤに利用され、軍国化して殺されていった。この違いを理解できる人は特定の宗教徒には絶対に理解できない。なぜならば、日ユ同祖論という紛い物哲学で、通常の知性が虚勢されていったためである。また驚くことに、これらの組織の全てがイスラム人と中国人を殺そうと願っている昨今の現状がある。このユダヤを中心とするシオニズムに被れると、自国民の殺害や他国の殲滅を犬のように喜び、それに従うという歴史が繰り返されている。そして我々は長年狩られて来たのである。それらは東京裁判を主軸とする連合国側メーソン国によって攻撃され続け、世界中を分断統治しては殺しあわせるという活動を現在も行っている。そしてこのような世界観は全世界同時に破壊すべき時期にきている。