この議員、左翼国家の機関と手を結ぶ議員らしいが、それでも糾弾をする姿勢は
面白いとおもわれる。死ぬ気で取り組む姿勢は、左翼であっても高く評価したい。
ではフルフォード氏のサイトより、文章をそのまま引用する。
先月のベンジャミン・フルフォードと藤田幸久議員との講演後、24日に藤田議員は参議院外交防衛委員会の場で高村外務大臣と石破防衛大臣に9.11疑惑の追及をしています。
2008年4月24日参議院外交防衛委員会 動画 (48分55秒~1時間26分15秒までの9.11についてはかなり見所です!)
最初は“クラスター爆弾”や“思いやり予算”についての質問であり、9.11についての質問は48分55秒~1時間26分15秒までです。最後には高村外務大臣と石破防衛大臣の両大臣とも、自作自演との発言をしてしまい、藤田議員は「私は自作自演とも謀略とも言っていませんが...」という部分があります。
藤田議員の正々堂々とした高潔で勇敢な態度に敬意を表して。
※ベンジャミンフルフォード、藤田幸久議員による9.11真相究明講演会DVDhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/911.html
■映像で見る9.11の証拠画像
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm
9.11の真実(飛行機が突っ込んでいもいないWTC第7ビルがなぜ崩壊?など数々の疑惑とその反論も)
■http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudayasensou.e.htm
■http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudayasensou.e.htm
■http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudayasensou.e.htm
■今回9.11のほか、紅茶カップ氏の情報による123便の核爆弾使用疑惑についても
調べてほしいところだ。実際墜落現場の写真を探したが、なかなか詳細な資料がなかった。
こちらでは、中性子の影響が現在もあるのか、衛星地図の座標を探した。
中性子の影響があれば、森林の一部が「年中」枯れている状態でもあると思われるからだ。
何か情報を隠ぺいしているのは確実。そういう臭いが現在もしている。
もし事実と判明したら、紅茶氏の信憑性が確実となる。
そうなれば、日本は三回も核被爆した国として世界中に発表されるだろう。
9.11テロの新証拠を検証するにあたり、多数の実録ビデオから詳細を抜粋する。
最近になり、突然「9.11のテロ」の米国自演説を全否定する組織が多くなったが、
それらの組織員は、「ユダヤ教」のシンパ、信徒であるジャーナリストか、もしくはその部類
に属する機関員であるという観点から観察し、隠蔽工作とみてよいのではないかと思われる。
数々の証拠をもってしても検証もなしに否定するという行為は、なによりもその証拠である。
では証拠を再度検証してみるとする。
■「テロの特攻は本当の「民間機」だったのか?」
9.11発生当初、生中継らしき映像をリアルタイムで見ていたが、
後日、米国市民の方達が一斉に「あれは米国航空の飛行機ではないぞ!」
と絶叫する映像が当時放送されていた。その中でも有名なのがこの発言だ。
「あれは、アメリカン航空ではなかったわよ!」
(倒壊ビルの範囲、一キロ以内の市民映像より抜粋)
■「ビル突入機が(軍用専用機)だった可能性が高い」
当時放送されている映像の中で、何度確認しても飛行機に「窓の無い」ような
「グレー色の飛行機」が突入している映像が多数録画され放送されている。
その中でも「アーミーグレー」といわれる「迷彩塗装」に使われる「艶を消した」塗装
のされている航空機らしき映像がこちらでは確認が出来た。
この塗装方法は、民間では絶対に使用しない塗装方法であり、民間機に使用した
場合、「視認性」が悪くなるので「絶対に使用」しないタイプのものである。
これらは攻撃機用の迷彩柄用とステルス用の艶消し塗装剤がある。
特攻した期待の一機は、こうしたタイプの機体に見える。さらに特攻機の側面
に窓が無く、機体もやや小柄である。これはテロ現場で特攻を目撃した市民
からも類似した証言が多数確認されているという。軍用艶消し剤で塗装した
民間航空機は未だ見たことがない。テスト機の場合は別となるが。
■「突入機の腹の部分には、謎のポットが二つ装填されている」
民間の映像を確認したところ、民間機の腹身部分には丸い形状の
装着物はない。しかし特攻したと思われる映像の機体には、
エンジンの左翼側に一つ(右翼かもしれない)と、コックピット部分の下方
の側面にも、得体の知れない「長いタイプ」の「レーダーポット」らしき
機材が装填されている。これらは衝突直前に光ったと説明が多数あるが、
その光はもしかすると「可視光線」ではない可能性があるため、テレビカメラの
画像素子が非可視光線を撮影した可能性が高い。これは特殊機関の装置で
発見できるタイプのもので、肉眼では見えないタイプの可能性がある。
これらの詳細は、銀行などのセキュリティー開発機関が使用するタイプの
レーダー開発者でないと詳しくは説明できないため、保留しておく。
(光学機器の専門家ならば、光った光線の色温度を調査すれば、レーザー
なのか、赤外線なのかがわかるだろう)
■「ペンダゴンに突入した完全なビデオがない」
よくCIA系統に属するシンクタンクの機関員達は、ペンタゴンに突入した機体が
あると説明するが、ビデオを見たところ、そのような巨大旅客機の突入した映像は
20台以上の定点カメラ映像にも撮影されておらず、また爆破規模も極めて小さい。
世界最高のセキュリティーを誇る施設のカメラが一度も撮影できていない
というのはまず皆無のはずである。逆に唯一映像に写っているのが、
「ジェト噴煙」を水平に吐き出しながら、水平に高速突入する物体であった。
この映像はネットで確認しても、やはり同様である。しかしこの特攻したとされている
機体は「恐らく民間機」ではなく、闇雲な予想では恐らく、「白の大型トマホーク」か、
「艦隊用の長距離巡航ミサイル」のタイプ「パック3」の関連弾頭を使用可能性があるが、
パック3の場合は山岳巡航型ではないので地平寸前の水平飛行はしないと思われる。
という事は、海外で採用されている水平飛行型弾頭の艦隊用巡航ミサイル、
例えば「エグゾゼ」などに匹敵する高速巡航ミサイルを使用した可能性が高い。
これならば地平から射出すれば、周囲の「建物をなぎ倒さず」に直撃破壊できる。
この手の映像を確認したところ、特攻したとされている航空機の部品が一瞬で
消えているという謎があり、水平特攻した場合にはペンタゴンの裏側にまで
飛行機の残骸が突入してくる物理現象が確認できるはずだが、映像には
直撃したはずのコック・キャノピー部分の貫通映像が確認できない。
突然ナパームのような爆破が発生している映像しかないのである。
また大量の航空機用鉄板(戦闘機で使用されるジュラルミン系化合鉄)
の残骸や破片も一般的証拠からでは皆無に等しい。多少確認できる映像には、
旅客機ではなく、無人偵察機程度の「鉄板」しか確認できない。仮説としては、
巡航ミサイル型の無人攻撃機に液体爆薬を搭載し、ペンタゴンに突入した可能性が高いと予測。
その場合で映像と合致しやすく、「火炎を伴う爆破」を遂行できる。
その使用火薬は恐らく、白色樹脂系爆薬か、それとも酸化エチレンガス
系統に使用されるタイプの爆発物の可能性がある。
しかしガス特有の噴霧原理が映像からはまだ発見できないので、
ガス系ではなく、ナフサ系と貫通系の爆薬を同時使用したタイプの無人攻撃機の
可能性が高いと予測できるだろう。これらのタイプには「プレデター」などの
攻撃機があるが、それを二倍程度大型化したものか、類似性のあるミサイル
だろうと思われる。またほかの角度から観察した証拠として、航空機であった場合
の突入したルートも奇妙であり、あの爆破映像の旅客機が突入した方向とは別の
方向から「ジェト噴煙の映像」が確認でき、突入したルートがまったく解析・理解
できない方向からとなっている。これはあまりにも奇妙過ぎる。この場合では、
弾道を急速に変化させる巡航速度からいって、軌道計算をペンタゴン用に
組み込んだ可能性が高い。通常の弾頭では、水平巡航速度を音速1.5程度に
まとめており、ロシア系の対艦巡航ミサイルですら2.2弱程度である。この事からしても、
弾道速度が極めて急激に変化して突入ものであり、通常の航空機では
まず皆無である飛行速度である。ジャンボ機で、もしこの速度で特攻した場合は
直角旋回の時点で機体が自壊する速度である。このような空中で急旋回できる航空機は、
ロシアの特殊戦闘機2種で、フラップで空力抵抗制御をするブレーキタイプを使用した
特攻もしくは、垂直離着戦闘機ブイトール機であるが、それでも急角度で突入しすぎている。
およその速度は浮遊限度低空速度900キロ前後程度が急旋回の限度と仮定しても、
ペンタゴンで急旋回できるのは民間機ではなく、特殊巡航ミサイルのみである。
その中でも「V字」急旋回が出来る巡航ミサイルは世界で20カ国程度しか保有していないため、
過激派が入手することは1000%不可能である。さらにもし巡航ミサイルだとするならば、
GPS弾頭の中でも軌道計算プログラムを搭載したアパッチヘリにも搭載されている
熱源誘導弾の部類だと思ってよい。
アパッチに搭載している新型ミサイルの場合、「V字基点」攻撃が可能となっており、
空中で軌道を3秒以内で変化させ熱源に突入できるタイプがある。
しかしペンタゴンで熱源に反応するとしたら、赤外線の探知機の部分か、蒸気
ダクトの部分のみなのであるからにして、あのような急旋回は難しい。
動体予測スキャニングを搭載した3次元型タイプも同様の性能を持つ。
(これらは戦闘機の視覚レーダーに搭載されている)
という事は、トマホークとも違うタイプの巡航ミサイルだった可能性も捨てきれない。
レーザー誘導爆弾の部類とも違うタイプで、即ち、最新鋭の非GPS軌道弾頭を
使用した攻撃だった可能性が高いが、これを当時保有する軍は三カ国だけである。
(補足として、弾道ミサイル誘導ビーコン/マニュアル発信機を同時使用した可能性がある)
(9.11ビルに特攻した誘導ビーコンも、3Dレーダービーコンを使用した可能性がある)
さらに航空機が特攻した場合、水平に突入することは不可能である。
特攻角度に対する「ピッチ」=特攻軌道を仮定するとなると、そうすると斜め上空から
特攻するタイプの神風型が主流となるので、ペンタゴンの建物が水平に崩壊せず、
地面に巨大な特攻地点の爆撃痕(特攻痕跡)が残るはずである。だが、ペンタゴンの
報道した写真には、一つとして地面に衝突した爆撃痕跡がなく、「標的ポイント」の確認が
出来ない。これで通常航空機でない、別の超爆破物が巡航速度で突入したという証明となる。
ただし、カスタマイズした小型飛行機の場合、急旋回をしつつ水平突撃が出来るため、
これも参考にしていただきたい。最小の小型ジェット機も含む。
しかしこれらが水平速度で突入した場合、マッハで発生するソニック現象(霧状の雲)が発生
する可能性が低いので、やはり巡航ミサイルを使用した可能性が高いと予測できる。
(これらはペンタゴン突入時のビデオに撮影された、白い噴煙を観察した場合とする)
これらを総括する。
1ペンタゴンに直撃したと思われる「ソニック」をなびかせた突撃映像がある。
2爆破規模からいって、航空機の燃料ではありえない爆破量であったこと。
3レーダーには別の高速物体があったらしきこと。
4直撃したはずの機体に存在したはずの民間人の遺体が綺麗過ぎること。
5ジャンボ機の衝撃にも対応できると言った建物に衝突したわりには、破片の量が少ない。
6ラムズフェルドが、あれはミサイル攻撃だったと口を滑らせた映像があるということ。
7ジャンボ機が墜落限界速度を変えずに、音速で高低30メーター以内で突入したこと。
8衝突衝撃の影響で、遺体が木っ端微塵になっているはずが、写真は焼死体だけである。
■「ハイジャックした犯人が死んでいないという謎」
9.11追求委員会でも指摘されたように、犯人は突入後数ヶ月して、
政府の発表とはまったく違う状態で無傷で生き残っていたということ。
これは各国でも放送されているが、米国は無視している。
という事は、ハイジャックした時の犯人のコメントは嘘ということになる。
また議会で証言した各種民間人達が嘘を言っていたという証拠が発表されたこと。
■「旅客機から電話した市民の嘘」
当時ハイジャックされた民間人の電話記録によると、9.11ビルの上空で電話通信
出来るのか?という電波通信可能試験実験を検証したところ、100%不可能であった
という証拠が得られ、これは朝日テレビでも実証できたこと。
さらに犯人との会話のやりたりでの通信記録や、機内で反撃したとされる、
英雄とされた市民のボイジングなども、現在販売されている音響機器を使用
すれば、簡単に正門を使ったボイジングレコードを出来ることが判明したということである。
この機能を使った反ブッシュ音楽もネットで話題になり、ブッシュの声紋で
メロデイーを簡単に歌わせたという証拠があること。
■「9.11ビルの倒壊現場から、起爆原料が大量に検出
これらは調査によると、米国の著名な科学者数名が収録番組に出演し
証言をしたところ、科学分析の内容から「大量」の起爆剤型テルミットが
検出されたということだ。これらは溶接ガスに使用されるタイプの科学
物質とは若干違い、硝煙反応もあるということが上げられている。
さらに地盤の固い地域にも関らず、地震波形を伴った地震波形が
大学の教授達の手によって観測されていたこと。さらに驚くことに、
特殊水素爆弾の爆破で検出されているタイプの原子性物質などの一種である
科学反応があったという噂があったこと。さらに倒壊前のビル内で、
大量の爆破発破音を消防隊や警官・施設員の数百名が聞いてることである。
これらのビルに大量の起爆物を運び込むのは当時不可能であり、
唯一事件血直前に施設内に機材を持ち込んだのは、ブッシュ大統領の
保有する会社だけであったということである。この時の工事で常備されている
爆薬探知犬が全て排除されていることからして、奇妙であるということ。
(探知犬を排除する理由がまったくない)
■「テロ崩壊後、大域警察無線が全て通信不能となった」
ビル崩壊に伴い、警察用大域電波無線機が壊れていた
という証言があったこと。この無線機はビルが倒壊しても
使用できるタイプのものであり、トランシーバーであったのにも関らず、
何故か放射性クラッシュ現象があったかのようにして使用できなくなった
という報道が当時発表されていたこと。
この現象はおもに、電磁波爆弾、中性子爆弾、原子爆弾、水素爆弾
などを発破した場合に発生するものであり、ジャンボが追突しても
5000%発生しないタイプの現象であった。さらに近隣で任務していた
黒人警察官の数人が、突然後日病院に隔離され死亡。
後日この警官のご遺体から、大量のB兵器の残痕が確認され、
それをばらまいたのが、米軍の研究所職員が管理していたタイプの兵器だった
ということだ。この時本来は、市内に対してバイオハザード・レベル3
以上が発表され、同時に非常事態クラッシュプログラムが実行される
はずだったが、何故か何も勧告されずに3ヶ月を野放しにしていた。
■「テロで消えた旅客機は、合計3機以上だった」
今回の9.11テロで使われたのが旅客機だったが、生中継で
発表されたニュースを確認すると4機から5機が合計で消えた事である。
その内2機はビルに特攻したが、残りの機体の消息不明原因は未だ
発表もされずに、航空機のブラックレコーダーも、音声テープも、
全て公開されていない。
(一部編集したタイプのものは発表されたといが、これでは証拠にならない。)
しかしこうしてみても、9.11テロが米国側が自ら行った自演のテロ
だったことは明白なのだが、一部の偽保守運動家達の間では、未だ
これらに対する否定はあったても、証拠を否定するほどの現場検証も
せずにテロはアルカイダという組織が行ったと盲信している。何度
検査しても、調査しても、アルカイダという名称や言語はイスラム社会
にはないと発表されているにもかかわらず、サンケイ新聞などのユダヤ系
米国機関の保守活動家達は情報を隠蔽するために、全て狂言によって
情報を捏造しようとしている現状に、憤りを感じてならない。あの米国の作戦では、
日本人も数名まとめて爆殺され、人事ではないのである。それを必死に隠そうもの
なら、そういう輩こそが「テロリスト」と同じ「共犯」なのである。これらの
連帯活動を共犯と云わずしてなんと言おうか。道徳心があればこそなのだが、
両者にとって都合の悪い情報は、保守のふりして焚書してしまおう、ということなのだろう。
本来の保守というものは、100%の証拠に対して否定してはならないのだが、
今回は、まるで極左機関員のように情報の検証を拒んでいるという実態があるのである。
産経グループのこのような二枚舌戦術は、「偽保守」家には否定されがちだが、
ユダヤ機関と繋がっているということがまったく理解されていない現状も悲しい限りである。
まず産経のフジテレビは、ロックフェラー財団と提携している事は昨年週刊誌で掲載された
ばかりだが、しかしこれを否定するメンバーまでいるという。さらに産経の機関の内部には、
大量の「クリスチャン系」「機関員」が多く存在しており、新聞社が呼び出すメンバーや
有名人の大半が、実は「ユダヤ系」のシンパ、または宗教団体の支援を受けている議員や
人物・評論家ばかりである。主論解説員も大半が「ユダヤ系クリスチャン」の人たちばかりである。
さらにこれらの団体を猛烈に支援している桜チャンネルの関係者もクリスチャン系が多く、
大半がユダヤシンパ系の機関員である。
大概クリスチャン達は世間では反ユダヤだと嘯く傾向があるが、実際は
その逆の者が多い。これに対抗するとする勇気ある敬虔なのクリスチャンは、
既に日本でも数人しか見たことがない。それほど支配されている。
モラロジーなどの某団体も例外ではなく、それに近い団体も同じである。
さらに驚くことに、これらを支援している宗教団体の中には、イスラエルに出向き
「共産村」(キブツ村)に出かけている機関員もいるという。驚くことに、
保守派で反共産主義にも関らず、イスラエルの「共産村」に出向き、
共産主義を翼賛しているメンバーもいるという。さらに協賛思想の一つである
「統一主義」もかかげている機関員も存在し、これらは全て産経繋がり
の団体だという。新保守派の団体員の幹部達は、共産主義を世界に広めようとする
ユダヤ人とイスラエル人を聖者と酔狂し、またその代表国家の米国を正義だとのたまう。
この実態を自らも知っておきながら、その実態を隠すようにユダヤ運動に狂信して
参加する様は、まさに「ゴイム」であり、家畜であり、奴隷である。
こういう二枚戦術は、クリスチャン系やユダヤ系団体の定番の活動であり、
米国の保守も同様に同じである。こういう団体の人たちは、必然的に聖者に
装うが、実際は偽善者であり、殺戮好きのファシストに多い。なので戦争や
紛争を好み、延々と軍鶏のように刻みあう傾向がある。そして最後の行き着く正義が、
「屁理屈」である。普通の人なら、マルクス国家より米国の方が正しいと思う。
これは通常の精神である。しかし、もしそれ以上の歴史を知ったならば、
どちらも正しくはなく、どちらもマシではないということも眼中に焼き付けておくべし
なのである。ようするに、片寄るなといいたいのである。思想が偏って行動した場合、
結果はマルクスも米国派も、行き着く先は同じ道の邪道となる。
このような考え方は一般人には理解できない。それこそ当然なのである。
現代のような道の情報世界の中では、少しでも正常な部類を広めようとするのが
人の道である。しかし、もし、その道の果てが、この左右の同じ道で最後は繋がっており、
実際行き着く終着点だとしたら、我々は自ら新たな正しき道をつくらねばならない。
同じルートに合流するのなら、どちらの道をたどっても同じだからである。
その違いは、偽善者の極道か、チンピラの悪人の違いだけであり、どちらも
曲者である。もし、産経でもなんでもよいが、もしこれらの情報を知っていながら、
どうしてもそれを公表できない立場ならば、柔らかに身を隠しておくべし。
例えば今回、9.11とは違うものの、チベット問題でも大騒ぎとなったが、
その実態を調べれば調べるほど、支離滅裂な情報ともいえる実態に
たどりつくだろう。それを知った者は恐らく激しく嘆くだろうが、それも
現実なのである。現実は目に見えている事だけの「奇麗事」だけではない
場合が多い。それを自ら知って知識とするのか、それとも知識の吸収を放棄して
意固地となるのかは、それは故人の自由というものだ。しかし、活動家の
場合はしっかりとした知識も吸収しておいて損はない。あえて吸収しておくことで、
深みにはまらずに、事柄に対して対処できるようにするためである。
一般人の知識では、知らずに熱烈に活動してしまう者もいるだろう。
左翼の全教だって昔は情熱家だった。捻じ曲がって間違ってはいたものの、
全てが否定できるのか?と言えば、道化ではなかったのかと思えてならない。
その逆の立場も人間も同様だろう。道が違うだけだった、というわけだ。
しかし、その道の「終着地点」を知った者は、あえて知っておくべきなのである。
知らずにゴイムにされるよりは気分がいいだろう。右左関係なく。
この最後の情報の意味することは大きく、深くはいえないが、これらは
プログラムテストして開発されたという事を知っておいて損はないだろう。
精神がコントロールされていない人間ならば、あらとあらいる情報を
確認し調査した後、全てを知るはずである。その読解的な認識力をつければ
最後の事実がわかるだろう。
人間の最も優れた感覚は、中性的「抽象表現」の「理解力」である。
これをなくした人間は、獣のようにコントロールされるだろう。
それを研究している連中が、今回は世界中を動かしてプログラムした。
これらに対処する方法は、知識のみである。このコメントは、あえて抽象的だと
思われてしまいがちだが、そこをあおて今回は定義した。後は納得するまで
知識の吸収を進めていけばよい。そして本物は、全てを「知る」だろう。
これは総括してし反ユダヤという意味ではない。そのような理解の乏しい
考え方ではない。ユダヤは毒を放つ民族である。その毒性は世界で最も凶悪な毒である。
しかしこの毒は、人の知らぬ間に副産物も生み出す時が多い。
しかしいくら副産物を生み出そうとも、それを支配し利用できる立場の
人間や生命体が不十分な精神であったならば、たちまち攻撃的な
破壊者となるだろう。そのような進化こそ「最も知性と知能」の遅れた
動物と成り果てるのである。それが戦争という具現化された知性の獣化なのである。
だが、無意味に隷属主義や無謀な平和主義であっても、やはり精神の腐った
者がこれらを提唱するのならば、やはり言葉が違うたけの道具と成り果てるだろう。
今世界中の政府の役人達は、人を殺める行為をゲームとしている。
それは資本主義・民主主義・共産主義国家のどれも同じである。
これは否定しようのない事実である。どのような理論で説明しても
結果がすべて同じであるし、ルートも同じなのである。だから
全てを知るべきなのである。
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■テロをわざと防がなかった大統領
情報元は田中氏
アメリカの首都ワシントンの郊外にフォールズチャーチ(Falls Church, Va)という町がある。ここは、ワシントンの連邦政府やその傘下の組織に勤めている人が多い閑静な住宅街で、昨年9月11日のテロ事件の後、ほとんどの家のベランダや庭に、愛国心の象徴である国旗が掲げられるようになった。
そんな愛国的な雰囲気のフォールズチャーチには、アメリカを愛していないと思われる人々も住んでいた。この町には、911のテロ事件の容疑者のうち4人が以前に住んでいたと思われるアパートがある。リーズバーク・パイク通り5913番地(5913 Leesburg Pike)という住所である。
ハイジャック事件の容疑者たちがこの住所に住んでいたことは、事件6日後の昨年9月17日にFBIが金融機関など各方面に送った捜査協力要請文に添付された容疑者リスト(22人分)に出ている。(pdf版)
ところがどうもおかしいのは、FBIがその3日前の9月14日にマスコミに発表した容疑者リスト(19人分)には、この住所が出ていないことである。
リストに出てくるハニ・ハンジュルという人物などは、9月17日付けの発表では「バージニア州フォールズチャーチ市リーズバーク・パイク通り5913番地」に住んでいたことになっているが、9月14日付けの発表では「アリゾナ州フェニックスか、またはカリフォルニア州サンディエゴ」に住んでいたことになっている。
以前の記事「テロリストの肖像」でも指摘したが、FBIは911の事件捜査に関して、非常に雑な発表しかしていない。誰が911事件を起こしたか調べ上げることは、アメリカにとって最も重要なことであるはずなのに、である。
▼FBIの捜査に圧力がかけられた
この疑問を解くカギとなりそうな報道が昨年11月6日に行われていた。イギリスBBCテレビの「ニュースナイト」という番組で、この日のテーマは「FBIの捜査には圧力がかけられていたのか?」というものだった。番組のスクリプトをネット上で見ることができる。
それによると、4人のハイジャック容疑者が住んでいたリーズバーク・パイク通り5913番地のすぐ近く、同じ通りの5613番地に「世界イスラム青年会議」(WAMY)の事務所があった。WAMYはサウジアラビアの首都リヤドに本部を置くイスラム教徒の若者のための国際的な親睦団体で、若者向けの文化活動や慈善事業を世界的な規模で行っている。そしてWAMYのトップをつとめていたのは、オサマ・ビンラディンの弟であるアブドラ・ビンラディンという人で、アブドラと別のもう一人の弟(オマル・ビンラディン)も、その近くに住んでいた。
(アブドラは1994年にハーバード大学の法学大学院を卒業した。9月11日の直後まで、ビンラディン一族の一部はハーバード大学の近くの高級コンドミニアムに住んでおり、一族はハーバードにおけるイスラム法とイスラム建築の研究のために200万ドルを寄付していた。911の後、ハーバード大学がある地元のケンブリッジ市は大学に対し、ビンラディン一族からもらった寄付をそっくりそのまま911の被害者のために寄付せよと要求したが、大学側は断った)
BBCによると、FBIは911事件が起きるずっと前の1996年ごろから、WAMYがテロリストを支援している可能性があるとして、WAMYとアブドラ・ビンラディンについて調べを進めていた。ところが捜査の結果が出る前に、アメリカ政府の上層部からFBIに対して横槍が入り、捜査は途中で打ち切られてしまった。
その後も911事件の発生を経て現在にいたるまで、このことに関する捜査は再開されていない。WAMYに対しては、すでにパキスタン政府では911の後に活動が禁止されているし、インドの当局はWAMYがカシミールの爆弾テロ事件に関与したイスラム組織に対して資金提供したと指摘している。フィリピンの軍も、WAMYがイスラム反政府勢力に資金援助していると非難している。いずれもテロ戦争の「現場」の国々である。
ところがアメリカの当局は、WAMYの資産を凍結する措置をとっていない。米当局は、少しでもテロに関与していると思われる他のイスラム組織に対しては、可能性が薄い団体に対しても容赦なく資産凍結をしている。
BBCが米当局に対し、なぜWAMYに対して何の措置もとらないのか尋ねたところ、その返事は「彼らは慈善事業の団体だから」ということだった。
▼ブッシュ一族とビンラディン一族
なぜFBIがWAMYに対する捜査を打ち切らされ、アメリカだけがWAMYの活動を制限しないだろうか。その理由についてBBCの番組は、ブッシュ大統領とその父親(元大統領)が、WAMYを運営するビンラディン一族とビジネス上で密接なつながりがあるためではないか、と指摘している。
ビンラディン一族とブッシュ一族とのつながりとして指摘されているものに「カーライル」がある。カーライルはワシントンDCに本社を置く、アメリカの軍事産業に投資することを主な事業とする金融会社で、1987年に設立された比較的新しい企業であるにもかかわらず、すでに軍事産業を統括する企業としてアメリカで最大級のものになっている。
カーライルの会長はブッシュ政権の国防長官だったフランク・カールーチであるほか、上級相談役には同政権の国務長官だったジェームス・ベーカーが就いている。ブッシュ元大統領自身はアジア向け投資の担当相談役をしているほか、レーガン政権からはワインバーガー国防長官、そしてイギリスからはメージャー元首相が同社の上層部に名を連ねている。(日本語の関連記事)
ビンラディン一族は、カーライルのファンドに投資している顧客である。判明している投資額は200万ドル(2億円強)と、世界最大級の金持ち一族にしてはかなり小さい額だが、昨年9月下旬、この問題に対して批判したウォールストリート・ジャーナルの記事は、把握されていない部分でもっと大きな額を投資しているはずだとみている。
ウォールストリート・ジャーナルはブッシュ、レーガンらを輩出した米共和党寄りの右派系新聞である。そこが「共和党重鎮たちの会社がビンラディン家を国防産業への投資で儲けさせている」という批判記事を出したということは、共和党内でもこの問題への批判がかなり出たのだろう。ブッシュ大統領は「テロリストを支援する者は、テロリストと同罪だ」と言っているが、実はブッシュ一族自身がテロ支援者だったのではないか、という疑惑である。
そのためか、ビンラディン家は昨年10月、カーライルに投資していた200万ドルを引きあげると発表している。だが、200万ドルが氷山の一角にすぎないのであれば、これは世論を静めるための表向きの動きにすぎない。
ビンラディン一族は、サウジアラビア最大の建設会社「サウジ・ビンラディングループ」などの企業群を持つ大資産家で、サウジ王室とも密接な関係にある。911テロ事件の「黒幕」とされるオサマ・ビンラディンはこの一族の人間だが、ビンラディン家は1994年にオサマを一族から追放したと発表している。
しかし、オサマとは違って「良い息子」の一人として扱われてきた弟のアブドラ・ビンラディンがテロ関連組織と疑われているWAMYのトップをつとめ、WAMYのアメリカ事務所のすぐ近くに住んでいたサウジアラビア人の若者たちが911のテロ実行犯の中に入っている。BBCの番組や、その後報じられたイギリスのガーディアンの記事などは、オサマ以外のビンラディン一族やサウジ王室のメンバーが国際テロ組織を支援している可能性が高いことを指摘している。
このガーディアンの記事によると、パキスタンの核兵器もサウジアラビアからの支援を受けて作られた可能性があるが、FBIはそれらの捜査を上からの命令で打ち切らされている。BBCは、1996年に打ち切られたアブドラ・ビンラディンに対する捜査に関してFBIが作った機密文書を入手し、それをもとにニュースナイトの暴露番組を作っている。FBIの中には、政治的な理由で捜査が打ち切られたことに対して怒っている人々がおり、それがBBCに情報を提供したと思われる。
アメリカのマスコミには911後、政治的な圧力がかかっているので情報提供しても報道してもらえないため、イギリスのBBCに情報が持ち込まれたのだろう。この問題でBBCにコメントし、ガーディアンの記事を書いたイギリスのジャーナリスト、グレゴリー・パラストは、30年前には調査報道などで高く評価されていたアメリカのマスコミが、今では政府や大企業に嫌われることが全く書けなくなってしまった、とインタビューの中で嘆いている。
▼抗議して辞めたFBI幹部、無念の死
パラストのような調査報道ジャーナリストたちに対して、911以降のアメリカでは「陰謀論者」というレッテルが貼られがちである。しかし、ネット上の記事をいろいろ調べていくと「サウジアラビア系の国際テロに対するFBIの捜査を、ブッシュ政権の最上層部が止めていた」ということは、ほぼ事実であるように思える。
昨年11月にフランスのジャーナリスト2人が書いた本「ビンラディン:禁じられた真実」(Ben Laden: La Verite Interdite)によると、ブッシュ政権は911まで、トルクメニスタンからアフガニスタンを通ってパキスタンに抜ける天然ガスパイプラインを建設することなどを目的として、タリバンと交渉してアフガニスタンに連立政権を作らせようとしていた。
そのため、アメリカがタリバンと交渉している間は、FBIがオサマ・ビンラディンやアルカイダに対する捜査を進めないようにさせていた。FBIのテロ捜査の最高責任者だったジョン・オニールは、この措置に抗議して、昨年7月に責任者の座を自ら降りた。
2000年10月にイエメンで起きた米軍の駆逐艦に対するテロ事件を捜査するため、オニールらFBI捜査官がイエメンに行って調べていたところ、2001年7月に米国務省から「イエメンとの友好関係にひびが入るのでもうイエメンに来るな」と命じられた。オニールはその2カ月後、9月11日に死亡した。FBIのテロ捜査事務所がニューヨークの世界貿易センタービルにあったからだった。(関連記事)
また、マイク・ルパートというアメリカのジャーナリストが各種の報道記事を調べたところによると、2001年6月にはドイツの情報機関BNDが911のテロを察知して米当局に通告し、9月の事件発生直前には、イランとロシアの情報機関などが米当局に対して警告を発している。ケイマン諸島では、ラジオ局のリスナー参加型の生放送番組に911の発生を警告する電話がかかってきて放送されたりした。これらの警告を、アメリカ政府の最上層部はすべて無視したのだった。
■http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/65994ae0b3913cc45916b22cb791d6a0
マインドコントロールで最近研究されていたのが、
ウルトラMK計画でした。洗脳アサシンの研究をしていたCIAの内部機関であり、これは事実として映画化されています。ボーン・アンデンテテイーという映画がこれをテーマにした映画でした。
現在は米軍の直轄下にある「USA国際援助庁」という機関が洗脳プログラムの研究を実施てしおり、
20年前からアフガンのイスラーム神学校でその洗脳書を子供たちに配っています。ちなみに自爆方法で殉教するとイスラム人を洗脳したのが、このUSA援助機関です。USA大使館のサイトにも掲載されています。現在もUSAの援助庁の刻印を押してある自爆教科書をパキスタンの神学校で配布しております。
現地ではやつらは嫌われ者ですが。
アルカイーダは米軍が作った特殊部隊というのも世界の常識です。