
次期政権問題して急浮上しているのが、民主党側の鳩山の兄である
由紀生らの献金問題だという。どこの組織が関与しているのかは
しらないが、自民党である「弟の」邦夫氏は発言をして指摘しているという。
他にも民主党の内部には奇妙な連中が多いので、安易にお勧めできる
議員は少ない。その中でも昨今問題となっているホームレス支援団体
らによる搾取問題である。この問題は部落解放同盟いわいる、
民主党人権派の最重要顧問の団体であるが、こういう反社会的な
団体が民主党内部の執行部には仰山おり、一部問題がないといえば
嘘となるだろう。他では、治安問題で大きく民主党は出遅れており、
違法滞在している外国人に議員化を推進したり、今でも外国人テロ組織や
地下組織との係わりが深い。そのような連中の指導体制を引き継ぐという
民主党執行部のあやふさには、尋常ではない危険性もあるのである。
これは公安部で対抗できる措置レベルなのか、それとも
易々と自民に入り込まれた白人組織のように、民主の外国人
ブローカーに国政が操作されてしまうのだろうか?
この手の危惧は、一向に野党に対して消えることのない疑念となっている。
社会党政権樹立の時には、国際テロが頻発したように、民主党政権
のあやふさは度外視してはならない。