さぁ、2013年参院選の選挙中だ。
平和を守るぞ!!!2013
自民党の正統派の保守派「古賀誠」氏が、
『靖国遺族会』としては、『共産党機関紙』に緊急出演し、
『平和憲法死守』の為、全国の保守派や活動家らは、あえて共産党に協力する
ように呼びかけている!!。当然共産党に投票するべしという意見である。
さらに3.11大地震で安倍総理が行った情報テロによる原発冷却妨害陰謀クーデターに対して裁判を元総理が開始した!
本日、安倍総理を名誉棄損で提訴しました。提訴に当たって発表した私のコメントを以下に掲載します。
http://n-kan.jp/
今回ネット選挙が解禁されましたが、参院選挙期間中のネットを使った悪質な名誉棄損行為を放置できないと考えて提訴しました。
訴状にありますように安倍晋三氏は2011年5月20日付のメールマガジンで「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題する記事を掲載し、私が何度もネット上で訂正と謝罪を求めたにもかかわらずそれを無視し、参院選の期間中に入った今日現在に至るまで、ネット上で掲載を続けています。内容は全くの虚偽の情報に基づき私の名誉を著しく傷つける中傷記事であるだけでなく、民主党と民主党政権に対しマイナスとなるイメージを植え付け、選挙の公平性をも損なうものです。
安倍晋三氏は現職総理大臣として公平な選挙の実施に責任を持つ立場であり、記事内容が虚偽であることは明白であることから裁判の結果を持つまでもなく、直ちに誤りを認め、参院選挙期間内に記事の削除と謝罪を行うことを強く求めます。
3.11大地震当時の総理が安倍を原発のデマとクーデター容疑で裁判にかける!!
ツイッターではこのような話題記事が出ている。
@miyamototooru
よくぞ日本の保守派政治家達よ、この発言をした。さすが戦争を経験した者だけがわかる言葉の数々に、感銘した。小沢一郎の政党他の政党と共に、これは躍進してもらいたいと感じる次第。
金子先生、ありがとうございます。あなたこそ
本当の保守でありますよ。 固執したイデオロギーに固まらない
その精神が大事なのです。
米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断
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吊るされる日本兵の首。(1945年ビルマ、アメリカ軍撮影とされる)
[1][2]
日本兵の頭部を煮るアメリカ兵(1944年)頭蓋骨は一体につき35ドルで販売されていた
日本人の頭部で遊んでいるマクファーソン
中尉。
アメリカ海軍魚雷艇341の甲板にて。(1944年4月30日ニューギニア)
[3]
ライフマガジン誌は1944年5月22日に、アリゾナで勤労動員されているアメリカ人女性が海軍将校のボーイフレンドからプレゼントされた「日本兵の頭蓋骨」トロフィーの横で手紙をしたためている画像を配信した。
太平洋戦線に投入されたアメリカ兵のなかには敵兵の遺体の一部を「戦争の記念品、土産」として持ち去る例があった。「土産」には、多くの場合換金性が高いため
ドイツの
強制収容所で虐殺されたユダヤ人に対してドイツ人が行ったように金歯が選ばれたが、
頭蓋骨や他の人体各部が採取されることもあった。このような行為は、アメリカ軍より公式に禁止されていたと考えられているが、禁止令は戦場の兵士の間で常に遵守されていたわけではない。これらの猟奇行為がどの程度行われ、公的に認識されていたかは不明である。
ペリリューの戦い、
硫黄島の戦いなどで日本軍との間に死闘を展開した
アメリカ海兵隊では、激戦につぐ激戦による最前線兵士の精神的疲労も重なって、日本兵の遺体損壊が日常的になっていた
[4]。撃墜した日本軍機パイロットの遺体や、
特攻により損傷した米軍艦艇に残されたパイロットの遺体が「コレクション」された記録もある
[5]。
大量の日本軍の戦死者の遺体は排尿や死体への射撃などで冒涜され、あるいは記念品として戦死者の耳や、時には頭などが切断されネックレスにされるなどして持ち去られた
[6]。なおこれらの猟奇行為は、敵兵に対する怒りから行われるだけでなく、
黄色人種である日本兵に対する
人種差別的感情からも行われると批判された。
日本軍の戦死者の部位を切り取り「コレクション」する
連合国軍兵士の猟奇行為は「戦争の全期間にわたり連合国軍当局に懸念を抱かせるのに十分な規模で行われ、そして、広く広報され、さらにアメリカや戦時中の日本の新聞においてコメントされていた」
[7]。
連合国軍兵士により、日本軍将兵の遺体の部位を「コレクション」する行為は戦争の初期から行われており、このため1942年9月にこれら「コレクション」を行うことを懲戒処分の対象とするとの命令が出された
[8] 。サイモン・ハリソンはこれらの行為は
ガダルカナル島の戦いが最初の機会であったと結論付けている。明らかに、生きていようが死んでいようが、初めて日本軍と遭遇した時、戦死者の身体の一部をコレクションすることは軍当局に懸念を抱かせる規模で行われ始めた
[9]。
戦後、
マリアナ諸島から本国へ日本軍将兵戦死者の遺体の残りが送還された時、約60%がそれらの頭部を失っていた
[10]。サイパン島で収容所にいた日本人少年は、海岸で頭蓋骨をボール代わりにして遊ぶ米兵を目撃している
[11]。
日本軍の暴走はこうした悲劇の中にあり、なぜ戦争をしてしまったのか?安易な極右思想が
もたらした悲劇がここにある。米軍も凶悪だが、
日本軍の無謀極まる作戦の犠牲はあまりにも大きかった。平和死守して何がわるかろう。
「恒久平和」なくして繁栄無しである。
日本の左翼が日本の平和を築いてきた。
平和というものは、戦争や憎しみ殺し合いでは
永久に得られない尊いものなのである。
右翼というのは免疫でいうT細胞であり、暴走
すると自らの人体を溶かして崩壊させて死亡させてしまう。左翼というのは免疫細胞が暴走した時に、これらを正常に戻す役割と見える。
人である限り、バランスや自制は大事であり、
これを無視すれば、自分人が滅びることとなるる。原発事故は共産党の指摘を無視して大爆発した。100トンを超えるメルトダウン放射線廃棄物は現在も地下で臨界しており、ヨウ素を出している。
プロトニュウム、他多数の放射能が数千万ベクレルという単位で毎日放出されているが、愛国原理主義のバカ保守はこれらを健康だとして認めない。正に! 免疫が暴走し、自分で
自分を殺し始めたのが極右憂国愛国者であり、暴走モードに変貌し始めたのである。【保守派は内閣と当時から基督教徒
が大半であった。近代戦争では、基督教徒が暴走の元凶であるのは歴史の事実である。】
体内の免疫細胞と思想運動を例えるとこうなる。↓
自己免疫疾患(右翼や憂国思想と例えるとこれになる。) |
免疫は外からきた細菌やウイルスに対して、これを排除するようにはたらきます。しかし免疫に何らかの異常があると、自分の体や組織を異物のように認識して、自己抗体やリンパ球をつくり、自分の体を攻撃することがあります。これを自己免疫疾患といいます。
いろいろ研究が進んで、それぞれの病気に関して、どこに免疫の異常があるかが調べられています。まだ自己免疫疾患に分類されていない、ほかの原因不明の病気の一部も、自己免疫的なメカニズムでおこっているとも考えられています。
一般的に免疫の異常は、免疫グロブリン(抗体。IgG、IgM、IgAなど、いくつかの種類があり、血液などの体液中に存在する)の量や、リンパ球のなかのT細胞やB細胞の数や割合をはかる、あるいはT細胞のなかにあるCD4陽性細胞とCD8陽性細胞の数やバランスをはかることでわかります。
さらに自己免疫疾患の患者にだけ、自分の体を攻撃する抗体が検出されるので、それを発見することによって診断されています。
これに対して免疫抑制細胞というものがある。これが左翼の役割であろう。
暴走した攻撃細胞を停止させる役目を持っている。 この役割がなければ、
人体は風邪をひいただけで、自分を攻撃して自決させてしまうのである。
米軍のユダヤ崇拝愛国者が暴走した大東亜戦争末期、日本は空襲と
原爆投下を味わった。↓ 空爆で全部灰となり、残ったのは瓦礫と日本人民間人の
爆殺された死体の焦げた山が数千体あった。↓その写真。
当時の日本軍が呼び掛けた本土決戦という自爆作戦を憂国特攻と呼びかけた
結果、日本国土での戦争開戦となり、原爆が投下された。日本軍は投下
すれも迎撃拒否し、あたかも自軍の壊滅を美徳だと宣伝!
原爆投下の放射能熱戦で顔面が蒸発した被爆者の写真↓
愛国なの憂国なのと呼びかけて、日本軍が本土決戦だ!と作戦した
結果がこれだ。↓十万人が熱線で蒸発し、20万人が被曝して死亡した。
安倍・石原・石破や幸福の科学は、この大惨劇の敗戦を健康にいい
原爆放射能と熱心に青年達に洗脳をしている。顔面蒸発させた放射線を健康にいいと
洗脳しているのである。
正に人格異常者が愛国者の実態なのである。